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2023/07/26(水)
『新しいチャレンジ②』
昨日の続き。


メルカリで商品が売れたが
次に何をしたらよいのか?って思っていたら、
”やる事”が示されていた。

まずは、相手にコメントを送る。
コメントのサンプルがあるし・・・至れり尽くせり


商品の梱包を終えて、近所のコンビニから商品を送る際、
QRコードを機械に読み込ませるのだが、それができなかった。

お店の人を巻き込んで、アーダコーダ言ってやってみたが
無理だった。

直ぐに、違うコンビニで発送すべく、発送方法の変更をしてみたら
そっちはバーコードを読み込んでもらう方法だったので
どうにか荷物を受け取ってもらう事ができた。

その後、発送完了のコメントをして
後は、相手からの返事を待つらしい。

数回、やり取りをすることになるが
サンプルがあるので、そんなに難しくはなかった。

これなら、どうにかできそう!
次は何を出品しようか?って、ちょっとわくわく。
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2020/01/16(木)
『何故こで勉強?』
地元のイトーヨーカ堂の、階段踊り場にある椅子とテーブルで
1人、勉強をしている男の子(たぶん高校生)がいた。

わざわざそこの場所で勉強するメリットは何か?

暖房が効いているから?
無料だから?

人がちょくちょく通るのでうるさいと思うが・・・
家で勉強するデメリットの方が大きいのだろうか?
2019/09/24(火)
『まだ・・・冷房』
涼しくなってきたので
エアコンの寒さから免れると思っていたら…

電車の中がめちゃくちゃ寒いかった。

冷風の吹き出し口に立ってしまた日は
朝から頭痛がして薬を飲む羽目に。


寒すぎる冷房は、
もう、勘弁してほしい。
2019/08/02(金)
『鳥の鳴き声』
鳥の鳴き声がした。

外をみると、電線にとまっている鳥の周りを
もう1匹の鳥が鳴きながら飛んでいた。

求愛なのか?
遊びなのか?

分からないが
何かをアピールしているのだろう。

すると電線にとまっていた方の鳥が
目の前の電線に飛び移ってしまった。

まるで、「うるさいんだよ!」とでも言うように・・・


少しると、もう1匹飛んできて3匹になった。

シーーーンと静まりかえって1分。

その後、再び囀りが始まると
後からきた鳥と、電線にとまっていた方の鳥が飛び立っていった。


残った1匹は、それでも囀り続け
どなたか!友達から始めませんか?と言っているよう。

私は、キレイな囀りが聞けたので、
友達になっても良いと思ったのだけど・・・
2018/09/20(木)
『目覚め』
秋の気配を感じるようになってきて
暑くて減退していた食欲が戻ってきた。


職場の引き出しに仕舞いっぱなしだった
クッキーとチョコは1日で私のお腹におさまった。

賞味期限は数か月先だったので、
もうしばらく食欲が目を覚まさなくても
良かったのだけど・・・

パッチリと目覚めてしまったらしい。
2018/05/28(月)
『子供? 大人??』
今が時期なのだろう
修学旅行の高校生が団体でいるところをよく見かける

彼らは、話に夢中になると
歩くのは遅いし、
1列のところ2列になって並んでいたりしている。


駅のホームのルールを知らないのは仕方がないが
そのルールに関してアナウンスが流れ、それを確実に聞いていて
自分たちが間違えを犯している事に気が付いて目配せして
それをお互いが笑ったりしている姿を見ると・・・迷惑だと思う。


それを見てみぬ振りする大人もいけないと思うが
学生建ちは「私たちは子供だから!許してもらえる」という
空気を振りまいていて・・・彼らのようには笑えない。

高校生になって
良い事と悪い事の判断はついているはず。

大人のズルさがそれに加わっている。
もう子供ではないぞ!
2017/05/18(木)
『ハトの目的』
デパートの脇を歩いていたら
ドンッと言う大きな音がした。
ガラスに何かが当たったらしい。

音がした方に行って見ると、ハトがうずくまっていた。
(死んではいない)

あまりにもガラスがきれいだったからか?
そこには何もないと思ったのだろうが
その先にあるのは、サングラスは帽子、ハンカチ、化粧品、バック…

ハトは何が欲しかったのだろうか??
2016/10/20(木)
『偶然、』
偶然だけど・・・・
腕を骨折した人を
たて続けに見かけた。

世間でいったい何が?
私に対してのメッセージか?
事件はどこで起きているのか?

気が気ではない。
2016/10/05(水)
『イタリア 地方都市メラーノへ』
3、4日目は地方都市のメラーノへ
メラーノは温泉が湧く避暑地で、日本でいうところの軽井沢のよう
町の周囲には2000m級の山々がそびえている。


地下鉄の始発で中央駅にでて、途中まで新幹線で行く。
初日から思っていたが・・・
イタリアの女子はおしゃべりな人が多い。
人が集まれば会話が始まり
一人の場合でも、携帯電話で話をしている。
なので、新幹線の中でもいたるところから話し声がするし
いきなり会話が始まってビックリさせられた事は数知れず。


午前中に到着し、プラプラしながら宿へ
宿の従業員は皆中国の人。
皆さん明るいし、とても感じのよい人達だった。
日本にいる時は迎える側だけど、
迎えられる側になってみると変な感じ。
午後は競馬場。

ここで、まさかのデジカメの充電不足が判明。
充電器はミラノにおきてきてしまったので・・・・
良い風景は心にとどめておく事となる。
超ショック!
2016/10/04(火)
『イタリア 2日目』
2日目の午前中は観光
"最後の晩餐"を見たいと思っていたので、事前にネット予約をしていおた。
ツアーには他の観光地も含まれている。
スフォルツェスコ城の前を通過 → 
ドゥオモ → 
ガレリア → 
スカラ座 → 
最後の晩餐(サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会)で解散。

日本人7名以外は皆外国人で、バスの中で主となる言葉は英語とスペイン語。
私たちはイヤホンをして、日本人の添乗員がコソコソ話す説明を聞いていた。
添乗員の方は常に話っぱなしで、
イタリアの歴史やら生活やら・・・色々な話を聞かせてくれたので
結果、ガイドブックには書かれていない情報が満載だったのでとてもよかった。

午後、一旦スーパーに寄って食材購入し、宿に戻って食事

その後、翌日行く地方都市メラーノ行きの切符を購入。
夕方からナヴィリオ地区へ行く。
そこは北海道の小樽にある運河のような場所で
一帯に夕陽があたっていてよい雰囲気だった。