2008/07/04(金)
『フランスの違和感ある携帯使用』
日本の携帯電話の横断歩道での使用について書いたが、フランスにも不思議がある。

日本ではあまり見かけない(正確には、東京神奈川埼玉ではである)が、パリでは時々、ハンズフリーで話している、歩行者(立ち止まっていたり、メトロだったりするが)を見かける。

とっても自慢げに!!

両手が開いている、しかも、腰に手を当てていたり、さも重要そうな打ち合わせでもしているかのようだ。
もっとも、話の内容などが何かは、フランス語をまともに聞き取れないのでわからないが・・・。


だいたい、メトロの車内で重要な会議も無いだろう。

結構、間抜けな絵づらである。


大変違和感のある、こっけいな携帯電話使用方法である。
2008/07/03(木)
『横断歩道の携帯使用』
まあ、最近は歩きながら携帯を見る人は多い。
地図のサービスなんかもあるし、ゲームをやってる人もいるだろう。
メールをがんがん打ってる人もいる。

なにをしようと、自由である。

とある交差点で、携帯電話に何かを打ち込む女性と前から来た小学生がぶつかった。

小学生の”いてっ”の言葉以外何もなく、終わった。
が、右折のトラックは待っているし、まあ、なんだかちょっと気になるシーンである。

ぶつかった子供を一瞥し、そのまままた携帯に向かいながら他を見ずに歩き去るシーンには、大変違和感がある。
2008/07/02(水)
『降りられない』
以前の話なのだが、地下鉄東西線から半蔵門線に九段下駅で乗り換え、神保町駅で降りようとした。
なにか仕事の資料を本屋に探しに行ったのである。

半蔵門線は九段下の後、あっという間に神保町へつき、つぎ大手町となる。
神保町から大手町は結構長い。

考え事をしていたのだ。すると、気がつけば大手町。
あわてて降りて、向かいの電車に乗る。

考え事をしていたのだ。気がつけば九段下。

反対側のホームへ行く。
神保町を目指す。

開く扉の前に立ち、考え事をした。
降りられた。

東京近郊の人ならわかるが、この九段下から神保町の一駅は、歩いていけるほどの距離である。
地下鉄で30分はかかっただろう。
2008/05/12(月)
『字の書き順』
漢字の書き順の正確なものというのは、知っているようで、案外知らない。

だから、自分自身の書き順があっているのかどうか?はわからない。

しかしである。
自分と明らかに違う書き順の人が書く字を見るのは実に気持ちが悪い。

車か船に酔ってしまうような気持ちになる。



由の字は、真ん中の縦棒が最後なのだそうだ。

ひらがなの”ゆ”の漢字バージョンであるから、縦が最後なのだそうだ。

そう聞くまで、田と全く同じ書き順で書いていた。


字に限らず、自分の基準と違うというのは気持ちが悪いものだ。
先入観というのは、誰もが自分にはない!と思っているから、やっかいなのだ。
2008/04/09(水)
『清明』
二十四節季も啓蟄、春分と過ぎて暖かくなると、全く意識しなくなる。
春分の次は、清明。
今月の中旬がこれに当たるそうだ。

清明の次は穀雨。コクウである。
これは読んで字のごとく、食べ物の成長を促す春の雨であるが、桜も散りつつあり、雨が続くと、もう、今年は穀雨になってしまったのではないか?とも思えてしまうのである。

本来なら清明な空でなければならないのにである。

清明でないといえば、世の中もそのようだ
昨年の漢字は偽であったが、ここまでの、世相は、あえて言えば、国会、金融、株、チベットなどに象徴される”乱”か、食品偽装以上に怖い”毒”がこ4分の1過ぎた今年のイメージだ。

IT化が進む一方で、物の向こう側に”人”が介在する事を、自己責任として意識しなければならない一年になるのかもしれない。マスコミでも、プロが相手でも、丸投げと鵜呑みは事故の元であることをそろそろ認識しなければなるまい。
テレビの映像一つでも、そこに介在する人は多種多様だ。それら膨大な携わる人たち一人一人に利と意見と立場があるのである。
オリンピック聖火の映像でも、きちっと見聞きしなければ、見えてこないのかもしれない。
情報捏造、年金、食品偽装、オレオレ詐欺。もうだまされまいぞ!
2008/04/08(火)
『春の嵐』
本日、昼頃に外へ出かけると、猛烈な風。

傘は壊れてしまいそうだから、途中から、傘をささずにあるく。
濡れたままだ。

濡れるのは心地よくはないが、傘が壊れるがもったいないし、だいいち、していても、していなくても、濡れる程度に変わりはないほどの風だ。

不思議なものだ。
こういう風雨の強い日には、必ずといっていいほど、道路に骨の折れた傘の残骸を見かける。
突風なのか、吹き続ける風なのかで、壊れたのだろう。
壊れちゃえば、ゴミだし、持っていても、捨てるところもないから、そのまま道端に捨てていくのだろう。

マナーマナーと言って解決するなら世話はない。
風は通すが雨は通さない画期的な、春の嵐や台風に強いビニール傘程度のもものは出ないかしら。
2008/04/07(月)
『IE7が散る』
桜2

週末の近所の桜。

最近、インターネットを見るブラウザをインターネットエクスプローラーのヴァージョン7に変更した。
してみた。

とにかく、トラブルが多い。
いくつかのホームページを、一度に見たいため、いくつも立ち上げると、すぐ、エラーで全てのページが消えてしまう。
こんなトラブルは結構起きているようだが、こうやって、ブログを書いていて、ダウンしてしまうと、消えてしまうという悲しき現実と遭遇してしまう。

途中まで入力したのに!!という悲しい現実に。

今週で桜は散ってしまうのか?IE7が散るのも早い。早すぎる。
2008/04/04(金)
『葉桜』
葉桜


桜の写真を撮ろう撮ろうと思っているうちに、葉桜となってしまった。

暖かくなったな!と思えば、すぐ桜が咲き始め、すぐ散っていく。

梅は早いが、桜も、公園のその他の木々が緑に色づくまえに咲いて散ってゆく。それだけに、たの花々より印象深い。

ワシントンが桜の木を折って怒られた話を子供の頃に読んだが、フランスで知り合った、シカゴ出身の若者に、日本の桜は有名でしょ!といわれたことがある。

へぇ、外国在住の日本へ行ったことがない人でも知っているんだ!と思ったものである。
日本に興味があるから、そこまで知っているのであって、興味のない人にも、日本=桜とはならないだろうけど。
2008/04/02(水)
『笑い顔』
嫌なこと、辛いこと、むかつくことが多いと、人間しかめっ面になる。

が、朝、駅から、会社までの間、帰り、会社から、駅までの間、少し上を向いて笑顔を作ると、低いハードルの笑神が舞い降りる。

宗教の話ではない。

笑う角には福来るなどという言葉もあるが、言葉を知っているだけだ。

春になると、冬の顔から春の顔に変わり、笑顔も出やすい。

今日の帰りがけから、騙されたと思ってやってみると、普段ならむかつくことも、そうではなくなってくる。

自分が渡ろうとした瞬間に変わってしまう信号も、しかめっ面の人には不運だが、笑い顔の人には、不運と言うほどのものではない。むしろ、頭の中には万事塞翁が馬という言葉さえ聞こえてくる。

不幸な人のハードルは高い。
何も、帰りがけの信号機にまでハードルを設けなくても良いのに・・・・。

ハードルは、ないとつまらないが、低いハードルなら、越えられるし、自分が天才か!と楽しくなる。
禍福の境はこんなところかもしれない。



一日中笑っていたら、幸運ばかりになるのかい?

そうそう、そうなのよ。一日中低いハードルばかり越えていれば、こんなに楽しい人生は無い。

高いハードル=越えそうで越えられない=結果より過程=あと一歩=悲劇のヒーローヒロイン=不運

こういう、悪循環から抜けるべきですね。低いハードルなら人生変わるわけですよ。
そう、笑顔がハードルを低くしてくれる。
2008/02/18(月)
『雨水』
雨水(うすい)は、明日なのだそうだ。
雪が雨に変わる時期らしい。要する三寒四温が始まるということだろう。
少しだけ春を感じられることもありそうだ。

ニューヨークは現在、以上に暖かいらしい。
その後、極寒に戻るようだが、その暖気はヨーロッパへ移動するらしい。
来週からは欧州は張る並の暖かさになりそうだ。

この暖気が日本に回ってくるのはいつだろうか?ひな祭りくらいか?

既に梅の話題も始まりつつあり、花粉症も本格化するだろう。
春は春で、嫌なこともあるものだが、今年は冬が寒すぎた。
こんなに春が待ち遠しく、寒さを話題にしたのは久しぶりだったように思う。

明日も多少暖かく、明後日からはだいぶ良いらしい。楽しみ。