2013/11/28(木)
『健康診断②』
昨日に続き、健康診断の話


問診の先生が去年と同じ人だった。
いつもだったら、先生の顔は忘れてしまうところだが、その先生には去年嫌な事を言われたので覚えていた。


私が、東洋の医学に興味があり漢方薬を飲んでると言ったら鼻で笑った上に、「漢方薬だから安心という人がいるけれど、あれも薬なので副作用もあるし、西洋の医学の薬と同じなのに・・・皆勘違いをしているんだよね。困ったものだ。アハハ・・」
みたいな事を、その困った人を目の前にし、バカにした感で言っていた。

私は「西洋の薬は、その症状を無くすために飲むと思うのですが、私は自然治癒力を高めてからだ全体の調子を上げたいので漢方にしたのです。」と言い返してみたが、別にその先生と言い合いしても仕方がないと思い、その後の会話は、「そ-ですね」を繰り返しておいた。


と、いう去年のやり取りを思い出す。
今年は初めから「そ-ですね」「大丈夫です」の繰り返し。


病気になってもその先生には診てもらいたくない。
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2009/10/06(火)
『基本、パリジェンヌは折りたたみ』
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本日はパリは雨である。
午後から日も差したが、曇りといっていい。
パリジェンヌはあまり大きな傘は持たない。
なぜなら、長続きする雨が少ないからでもある。
大きければ、荷物になってしまうからでもある。

パリのカフェの基本は分厚いコーヒーカップである。
なぜなら、割れにくいので扱いやすいのである。

その合理性はフランス人ならではとも言えるが、パリジェンヌもこの範疇での普段の生活なのである。

パリジェンヌらしく、折りたたみ傘でおしゃれするのもいい。
今日のナンバーワンの折りたたみ傘の柄は、英語で、Stop The Rainと書かれていた傘だ。(笑)
もう、パリは太陽の恋しい季節である。

もっとも、50パーセント以上の折りたたみ傘たちは、おしゃれとは程遠い、折れ曲がったりしている使い古しであるが・・・。
それもまた、パリっ子、フランス人らしいとも言える。
2009/10/03(土)
『チョコ入りバゲット』
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食べているうちに、わからなくなってしまった、パンの名前。
たしか、バゲット・ヴィエノワーズである。
ショコラ・ヴィエノワーズだったかな?
いやいや、ヴィエノワーズ・ショコラだ。

要するにバゲットにチョコレートチップが入っているのだが、パン・オ・ショコラと同じ、チョコチップであろう。
パン・オ・ショコラのバゲット版である。その切断断面。

ヴィエノワーズというのは、ウィーン風とでも言えばいいか?
もっとも、クロワッサンも、元はと言えば、ウィーンから来たものだ。

好き好きだが、有りではあろう。
2009/10/02(金)
『いつもの』
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ベトナムのハノイから、パリまでの飛行機の事だ。
ハノイの空港で相当長い間待ったわけだが、多くの飛行機を見送った。
シンガポール、バンコク、ソウル、香港、他いくつか・・・。
そして、待ち合わせゾーンがひときわにぎやかになる。
パリ行きだ。
おばちゃん、おじちゃんばかりであるのだが、とくに、おばちゃんパワーはすごい。
女子高生なみの勢いで話し続ける。
話の全てが理解できるわけではないが、聞いている限り、息子、娘の話はない。
結婚、離婚、と言う単語もあるが、殆どが、食い物の話だ。
みやげ物は、既に、自分のかばんとしてベトナム民族柄のバッグを使用している。
そして、多くの人が、笠を複数持っている。
自分の部屋の飾りと、お土産に違いない。
また来たいわ!との声。

そんな、元気な全員メタボでアウト状態どころではない巨漢のおばさまたちに囲まれつつ、飛行機に乗る。隣は、ベトナムの女性、その隣はフランスのおばちゃま。後ろはベトナムのおばちゃんで、前はフランス人カップル・・・てな状態。
隣の若いベトナム女性は、綺麗というより、とてもインテリ美人の雰囲気。実際、母国語はともかく、英仏双方使っている。

飛行機は、静かだった。全員爆睡だったのだろう。
フランスの団体さん達は、皆同じところ出身な訳ではないみたいで、飛行機が到着すると、別れを言いつつ、メールを送るわ!といいつつ別れていく。

パリ市内まで電車で行くと、偶然にも同じ車両に、飛行機のお隣のベトナムの女性がいる。
彼氏が迎えに来てくれたようだ。
その彼氏のうれしそうな顔がとても印象的である。おそらく、見た感じ、同じベトナムの人なのだろう。
途中で降りたホームで、いいからいいからと、彼氏が荷物を持つ。

いろんな日常が、ここそこに待っている。

人気の雑誌に載るお店でもなければ、古いテーブルに、何の変哲もないありきたりの当たり前のカフェオレカップになみなみとカフェオレが入って出てくる。

とある日のベトナム航空の第53列のD席F席G席のそれぞれ別国籍の3人にも、非日常と日常がある。そして、そんなに大差ない、日常と非日常なのだろう。
2009/08/20(木)
『知識』
先日のカフェでの話。

昔なら、三々五々、こういうところに集まって、
「誰々、捕まったって知ってる?」「うそっ!、いつ?何で?」
なんて会話してたのに、
今や、
「誰々、捕まったね」「ねぇ、ほんと、ビックリしたよ。」
って会話になる。

ネット社会になると、情報が速く共有化が進むから、知っているだけでは、何のイニシアティヴもない。
誰も知らない知識を持っていることはともかく、知識そのものの価値は変化しているようだ。

ユニークな知識、それを使いこなせる力が価値となってくるのだ。
もう、人並みに知っていることは、何の価値もない。ネットが知っているで済んでしまうからだ、と。
2009/08/19(水)
『涼しい夜』
暦の上ではもう秋なのだそうだ。
だから、残暑見舞になるなんて話なのだが、今年は、ハナから残暑の雰囲気。
秋の虫が鳴く、涼しい夜が続く。
このところ暑くなってきたと思っても、乾燥しているから、夜になると涼しくなる。
まるで欧州の夏。

エアコンなどほとんどつけず、扇風機で過ごしている。
エコが言われいているが、エコな夏は、経済にもエコで、消費熱は上がらない。景気にもよくない。
エコであることよりも、人間には、いつもどおりの”程”の範囲内がやっぱりいいのかもしれない。
程々に寝苦しい、程々に暑い、程々の雨・・・。
過度の雨に、過度の冷夏、過度の投資も、やはりまずかろう。
2009/08/14(金)
『ぷらっとこだま』
先日、法事で親が新幹線に乗ることになったので、それならと、プラットこだまのチケットを予約した。
こいつは、前日までに予約すれば、片道で一本のジュースがついてきて、格安にこだまに乗れるというものだ。
途中下車できぬ、指定に乗り遅れたら、自由席に乗れるなどという事はできない。
が安い。

不思議なもので、禁煙席はほとんど満席になり、最後には禁煙しか残らないようだ。
昨年、名古屋へ行ったときも同様だったし、今回新横浜から浜松を指定しても状況は変わらない。

もっとも、名古屋行きのこだまも浜松行きのこだまも同じであるから、名古屋へ行く人が使えば、浜松へ行く人とかぶるわけで、名古屋行きとか浜松行きとかの違いもあろうはずは無いが・・・。

新横浜から浜松の往復で数千円お得。
高速道路を4人で移動すれば、1000円プラス高速料金が片道になるのだからとても勝負にならぬが、ひとりの高速道路に比べれば、快適度はこだまのぷらり旅が上かも知れない。
2009/07/23(木)
『女性専用車両』
先日、飲み会後、何とか、終電に間に合うか、間に合わないか?のタイミングであったのだが、どうやら、そのときは、電車が遅れ、接続を待っている関係で、終電に飛び乗ることが出来た。

が、飛び乗った、一番最後の車両は女性専用車両であった。

すかさず、それぞれの女性専用車両入り口に立つ、駅員の方から、”女性専用車両です!”と声をかけられ、慌てて飛び出し、隣の車両へ乗り換えたのだが、間一髪大丈夫であった。

それにしても、階段付近の乗りやすい場所が、女性専用なんて、どういうこと!と一瞬思ったが、そりゃそうよね。駅によって、階段の位置は違うものねぇ・・・納得。
2009/07/16(木)
『暖かくなると気にならなくなる24節季』
人によって、暑い時期が嫌いな人と、寒い時期が嫌いな人とがいるだろう。
私の場合は、寒い方が嫌いである。
だから、早く暖かくならぬかな?と24節季なるものをそのときだけ気にする。
2月近辺は特にだ。

知り合いのうち、女性の多くは、夏が嫌いという人が多いが、そんな人でも、冬になると、寒いから出かけたくない!というものだ。
暑いも寒いも極端はやはりつらい。


ほか、面倒くさい時期といえば、梅雨。
この時期の24節季を確認してみた。
すると、以外にも雨とは縁遠い名前が並ぶ。

夏至6月21日頃(夏至)
小暑7月7日頃(七夕)
大暑7月23日頃(梅雨明け)
立秋8月7日頃

である。
暑い暑いのオンパレードだが、実際は、大暑以降なのだろう。
8月頭にはもう秋。夏でないのだから、暑中見舞いでなく、残暑見舞いになることで、案外有名である24節季だ。


寒いのが嫌いな人間にとって、立秋とは、なんと悲しい響きであるか・・・という気にもなるが、実際は、相当先まで暑い日が続く。
まずは、雨音がセミの泣き声シャワーに変わる。
2009/07/15(水)
『電車に触れて止まる』
少々前のことだったが、あちこちで列車のダイヤが乱れていたときのことである。

ダイヤが乱れていても、基本、来た電車に乗って、途中の時間がかからないのなら、ダイヤそのものはあまり関係ない。

が、その何分発の列車か知らないが、自分の目の前50メートルほどで停車してしまった。
アナウンスによると、誰かが接触したらしい。

どの程度の接触かわからないが、特に何かあったようではないので、そんなにたいした接触ではないのだろう。どういう仕組みになっているのかわからないが、人が触れると列車は止まってしまうのだということをはじめて知った。

そして、その放送の雰囲気からすると、誰かが触れただけの列車が残り数十メートル動いて扉が開き乗車発車するまで、10分弱の時間を過ごすこととなった。

安全第一であるが、触れただけで10分止まってしまうとなると、ダイヤが乱れた上のことであるから、急いでいた人には永遠に感じられたであろう。
もちろん、JRの問題ではない。
触れた人の問題である。いたずらでも触らぬように、親は子へ、素面は酔っ払いへ指導せねばなるまい。