2006/04/28(金)
『新社会人へ』
4月になって、新入社員とわかる男の子達の団体が目についた。
今まで、ジーンズを腰の辺りまで下げて穿いていた子なのだろうか、スーツのズボンも可能な限り下げて穿いていた。
あんな姿で出社して、会社の先輩にしかられたりはしないのだろうか?なんて思っていたのだが、
1ヶ月もすると、そういう服装の子も見かけなくなった。
そろそろ研修も終わり職場に配属され、社会のルールや、電話の取次ぎやらでドギマキしているのではないだろうか?
社会にでて、学生時代とのギャップを身にしみて感じていることでしょう。
私も社会にでたての1年間、数々の失敗をし、先輩に注意をされ、10Kg痩せた過去がある。
(最大に太っていた頃に社会人になったので、10Kg痩せてもまだプチ肥満だった)

明日からGW突入。
新入社員の人たちもほっと一息つけるのは良いが、今度は5月病で、出社拒否をする人たちが出始めるだろう。
いつになっても時代は繰り返されるのだが、石の上にも3年・・・・とは言うけれど、せめて1年は我慢してほしいと思う。
どんなに辛くても「自分はこんな仕事をするために大学を卒業したのではない」なんて思わずに仕事を続けてみてほしい。
社会人になって、やっと自分の小ささがわかってくる。
それからが自分の人生のスタートかもしれないと思う。
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2006/04/27(木)
『だらだら曜日』
冷蔵庫の、部品が壊れ、オーブンが調子悪く、そんなかんだで修理依頼をしたため、今日一日家から一歩も出なかった。
たまの在宅だから、あれもこれもやっちゃおうっと昨夜眠るとき固い決心の末眠ったのに、結局だらだら、だらだら、本来の駄目人間で過ごした。

オーブンは午前中に30分。冷蔵庫は、夕方15分。
必要な時間は45分だけだったのに、その他何をしていたのかというと、午前中はテレビボーっと見ていただけ。それも、見ると決めて見ているのでなく、ベッドの角に、おしりを、少し乗せて。
どうせ見るなら堂々と見ろよ、って言ってあげたくなる。
何もしなくてもお腹はすく。それで、「いいとも」 見ながらお昼していたらゲストが叶美香さんでした。
前にもどこかで書いたけれど、この人たちは好き嫌いを本当に超越してるなーと思う。人間の芸術作品だよなーっと思いながら、あのどデカイ胸の凄さにひたすら感嘆。
お腹一杯になったら眠くなっちゃった。
私って、ホント、動物的!と思いながら、「寝ちぇえ!」 の掛け声と共にベッドに潜り込み、3時過ぎまで寝ちゃった。
電話で起こされたんだけれど、調子悪く更に何もやる気起きず。
4時頃冷蔵庫の修理のお兄さんがきて、ショック。
何故かと言うと美形だったから。
エンジンかかっている私だったら、調子よくお話しできて、15分で帰すなんてこと絶対にありえない。
昼寝なんてすると、本当に調子狂うわ。
明日は、朝から深夜まで予定が入っている。
良かった!!!!
2006/04/26(水)
『配置換え』
ここ数日間、部屋の配置換えで毎日くたくたになっていたが、どうにか荷物の整理がついた。

リューアベイユドットコムのフランス関係の資料や、パソコンや机が私の部屋に増えることになり、箪笥や棚の整理をして、少しでも空間をつくらなくてはならなくなった。
そこで・・・
古い雑誌は、必要なページだけ切り抜いて紐で結わいて捨てた。
とっておいたジャムのビンや、お菓子が入っていた缶も一部捨てた。
使うかもしれないと思って、とっておいた段ボールも捨てた。
車の掃除をする時に使おうと思って、とっておいた古いシーツも捨てた。
賞味期限が切れた調味料もついでに捨てた。
市で発行している小冊子が2年分たまっていたので1冊だけ残して捨てた。
笹かまぼこがのっていたかわいい籠も、結局何にも使われないまま捨てた。

こうして整理が終了すると、心までもすっきりした。
ここ数日、苦労して整理したのだから、以後、いらない物はどんどん捨てようと思うが、私のことだから、ほとぼりが冷めた頃、また色々なものをため込んでいってしまうのではないかと?とも思う。
私にとっては、年に1度の配置換えも良いかもしれない。
2006/04/25(火)
『福顔』
またまた整体の話しです。
きっとあちらも、早く回数券を使わせて、再購入をきっと、強引な形で進めてくるのだろうなー  と思いながら、週に3回くらい、言われるがままに行き今日も行って、明日も行くのです。

身体の痛さは相変わらずだし、もみもみしてもらってると全身も気持ちいいし、話してると楽しいし、ほめてくれるし、中国語も教えてくれるし。
というわけで通ってるわけだけど、今日は、「ユラサンの顔、福いっぱいネー」って。   
「ホント!ほんと!本当!!」

思わず起き上がってしまった。

「ホントヨ うそないよ、寝て寝てヨ」
「えー  そんなことホントにわかんの??」
「わっかるよー 福のかおしてるひと、手もこんな感じでぷっくらヨー」
おいおい、手のぷっくらは、太ってんだよ。とテンション落ちたけど、営業トークでも嬉しいかった。
美人だの、可愛いのといわれ続けてきたけれど、(キャハハハハハハ・・・・)
福の顔って言われたのは初めてだなー。
このごろ幸薄いから、営業トークでも、十分満たされた。
私も幸薄そうに見える人探して、言ってあげよう。
「あなた、福のある顔してるねー」

2006/04/24(月)
『テレビのリモコン』
私はいつも寝る前に、テレビのお休みタイマーを30分に設定して部屋の電気を消す。
外を歩く人の靴の音や話し声、理由のわからない”ミシッ”っという音、木の葉がゆれる音はホラー映画でも使われるように、なんだか不気味な感じがするので、安眠のために毎日テレビの音でごまかしている。

昨日、部屋の模様替えをしたせいで、夜の10時になっても寝る場所がないほどぐちゃぐちゃな状態だった。
とりあえず、家具の隙間を見つけては物を突っ込み、段ボールは開けずに重ね、クルクル(粘着クリーナー)でじゅうたんのゴミをとり、どうにか布団が敷ける状態になった。

そして・・・・寝ようと思った時、トラブル発生!
なんとテレビのリモコンがみなたらない。
困った。困った。困った。
テレビの配線をちょっといじったから、その時にどこかにやってしまったのかな?と思い、テレビの周辺を探してみたが・・・ない。
間違って捨てたかな?と思い、縛ったゴミ袋を開けて見たけれど・・・ない。
布団の下にあるかもしれないと思って、畳んで持ち上げてみたけれど、そこにもない。
半分泣きそうになりながら、その日触った物を思い出し、狭い部屋の中を行ったり来たり、約30分間探し続けた。
テレビのお休みタイマーをつけないで寝ることを想像すると、怖くて布団に入れない。
仕方なくテレビ本体のボタンを適当に押し、休みタイマーの設定をして、本当に切れるかどうかわからないまま寝ねることにした。

今朝起きてみると無事にテレビの電源は切れていたが、仕事に行く前に少しだけ時間があったので、家具の隙間に入れた袋の中を念のため探してみた。すると・・・ありました。
防寒用に買った銀色のシートの中にまぎれ込んでました。
誰がそんなところに入れたのだろう?私?記憶にないけれど、犯人は私しかいません。

今日の幸運は朝、全て使い果たした!という感じがした。

2006/04/21(金)
『身体が痛い 2』
日本に来て半年の整体師の彼、王さんが、「テレサテン、好きか」
「好きよ、良かったよね、彼女。何で死んじゃったの」
「ジサツよ」「そうなんだ」(そんな噂も当時流れてたっけなー)

「王さん、あなた日本の人で誰好きヨ」(私までアクセントおかしくなって来る)
聴いたとたん中国語でもう1人の彼に、「ナントカ、カントカ、ペチャクチャ、クチャクチャ」
そしたら聴かれた彼が「クチャクチャ、 カノウクチャクチャ!」って。
そしたら王さん「オゥ そウそウ 好きは、叶姉妹のイモトよ。」って。
そうなんだ。すっごく素直に私の中に入ってきたヨ。(またおかしい)
私も男だったらきっと、あんな女と絶対寝てみたいと思う。私何も知らないけれど、あの体。あの雰囲気。あのエロさ。素晴らしい。
そうそうそんじょ、そこらの女に真似の出来ない傑作だと思うわ。

「ユラサン誰好き?」 「誰かなー」 「ぺ・ヨンジュン好きか」 「全然好きじゃないヨ。」 「スマップ好きか」 「ウン、スマップは5人とも好きヨ。 でもね、一番好きなの、夫よ」 「オット?」 「そう。主人」 「あー、あーダンナサンネ」
こんな心にも無いことがツラットいえる私は少しは成長したというか、汚れたというか、どっちなんでしょうね。
これから、今日も整体に、行くのです。
2006/04/20(木)
『身体が痛い』
最近身体中痛くって、整体に通っている。
私はあまりそういう所へ行った事が無いので、そこが上手なのか下手なのかは、わからないのだけれど、10回綴り37,000円。1回3,700円。そして、50分みっちり足のつま先から、頭の先までやってくれる。
中国からきた人が二人でやってるの。1人は日本に来て7年で、もう1人が半年。30と、36歳なんだって。
その、マッサージというか、やり方がとにかくハードなのよ。お化粧してると、眉もマスカラも、みんな取れて終わって鏡見ると朝起きたばかりのような顔になっていて、ギョッ・ギョッ!
痛い!痛い!痛い!!ッていうと、「優しい事、そんなの無いヨ!これで痛いの治る!」BGMに、テレサテンのような歌が流れていたり、部屋中がタイガーバーム(メンタム)のような匂いがして、変な日本語と、話しながらもみもみしてもらっていると、結構面白い。

「ユラさん。ウタ好きか」 「うん、好き」 「からおけ、イクカ」 「うん、行くよ」 「ウタ、うまいか」 「へた。あなたは?」 「わたし、ウマイヨ、中国ヨクイッタネ」 「痛い!ヨー」 「ダイジョウブ、大丈夫」 「痛いんだよ!!」

それでもって、からおけ誘われた。
2006/04/19(水)
『顔』
顔を洗って、目の前の鏡をみると、まだまだ私の素顔は捨てたものではないな?なんて思う。
しかし、メガネをかけて鏡を見直すと、全くいけていない。
シミやそばかす、くすみ、毛穴、たるみ・・・
化粧品のCMでよく聞く女性の悩み全てがそこにある。
これからもずーっとこの顔と一緒に生きていくのに、自分の顔を見てため息ばかりついていたら、幸せが逃げていってしまう。

普段、人間は顔だけじゃない!なんて人には言っているくせに自分の顔には自信がない。
顔の部品に関しては、仕方がないと思うのだけれど、内側から出てくるその人の人生のような物と、後から手を加えて作り上げるもの(眉毛の形とか、笑い皺、口角の上がり具合とか・・・)は自分に責任がある。私は、人の顔はそちらの方が重要だと思っているが、それに自信がもてない。

せめて、いやみのない笑顔を自然につくる事ができればいいのだけどなー!
気持ちに裏表やゆがみがある時の笑顔って、ゆがんでしまっているのがわかる。
もっとストレートになって、余計な物をとっぱらい、自分の顔に自信が持てるようになりたいと思う。
2006/04/18(火)
『ブルボンのビスケット』
職場の斜め前に99SHOPがあって、通常150円のペットボトルのお茶や、お菓子やぱん、お惣菜や野菜、日用雑貨などが99円(税抜き)で買う事ができる。
私も含めて皆が毎日のように通い、特に女子は、レジの近くにあるお菓子をひょいっとつかんで買ってしまう。
そして昼休み。誰かしらお菓子をだして食後の甘いものを皆で食べている。

何故か最近、お菓子を食べると、ブルボンの懐かしい袋ビスケットの話に花が咲き、皆で菓子の名前を思い出そうと、苦しみもがいている。

今日の会話:
細長いクッキーで、まわりが花びらみたくなっていて、中央にチョコが乗っていて、1袋に2つ入っているやつ・・・・わかるわかる・・・絵図らは浮かんでいるんだけど・・・チョコはコーヒー味のもあって・・・私はコーヒー味のほうが好きで、そっちばっかり食べちゃう!
えーっと、えーっと、何だっけ?・・・あー思い出せない。うー気持ち悪い。午後の仕事に差し支える・・・webで確かめてみる?
・・・そんなやり取りの最中、ふらっと寄った男性社員が私たちに話しかけてきた。しかし、皆それどころではない様で、目が斜め上の方をみていて、話にのっていないのがはたから見ても良くわかる。
気の毒な男性社員。皆にそっけなくされて結局席を立ってしまった。(どうも失礼しました。)
今の私たちにとって、ブルボンのお菓子の名前はとても重要なのです。
諦めてください。
2006/04/17(月)
『ホッと一息』
毎日、毎日忙しくシテ、自らスケジュールを埋めていき、その時間はそれなりの充実感を体感しながらすごしている。
やりたいことがいっぱいある。
学びたいことがいっぱいある。
でもホッと一息つき自分1人の時間の中にいると、こんな過ごし方していてどこかで意味が出てくるのかなと考えてしまう。
だから一息する時間を作らず、ひたすら動く。

私は何を求めているのだろう。
いつもいつも無いものねだりでそれが自分をそして周りをも不幸にしているのかもしれない。

生産性のある時間をすごすことが私の願い。そこにお金が発生しなくてもだ。
生産性のある時間って私には何ナノかな。それを探して明日も動く。
2006/04/14(金)
『矛盾した家族の悲しみ』
先週末、家族みんなで猫のトイレ用の砂を買いに行った。
帰りの車内では、夕飯までに時間があるし・・・このまま帰るのも何だし・・・甘いものでも食べに行くか!という事になり何を食べるかで話しが盛り上がった。
あんみつ?パフェ?ケーキ?アイスクリーム?
夕飯は親子丼だから、あまり量の多いものはやめておいた方が無難かな?何て、ワイワイ、ガヤガヤ、ピーチークパーチク・・・
そして、目的のファミリーレストラン不二家が近くなってきた頃、「そう言えば、今体重何キロあるの?」と何の気なしに皆に質問したら・・・・・急に車内の空気が重くなってしまった。
沈黙に耐えかねた母が、「私は55Kg、ちょっとズボンがきついかな」。姉は、こわばった笑顔のみ。
私は「笑うとほほのお肉がメガネにあたるんだ。顔が太るのって嫌だよね」

そして不二家に到着。
席に案内され、メニューを開くと美味しそうなデザートが、美味しそうに写真撮られて載っている。
しかし、皆の口からでるものは、メニューに小さくカッコ書きされたカロリーとため息ばかり・・・
結局、あんなに盛り上がっていたのに最終的に注文したのはデザートの中でカロリーが低いジュースと果物の盛合わせの様なデザートとアイス1点盛りだった。

幾つになっても女性は甘いものを食べたがり、そのわりにいつも痩せたがる。ほんと矛盾しちゃうのよね。
2006/04/13(木)
『シャンソン』
昨日、知り合いから誘われ、シャンソンを聞きに行ってきました。
私の知り合いの彼女がそのシャンソンを歌う彼女と同級生だったんです。
顔知ってる程度のその彼女と今年に入っての同級会で会ったんですって。席が隣同士だったからか、一度聴きに来てと誘われて。そこに私も付いていったわけ。
そのお店は普通の、何の変哲も無いお店でした。
ピアノが一台狭そうに置いてあり、満席でも、20名入るかなってぐらいのお店。夕べは、お客さん10名ぐらいだったかしら。
3ステージあって(ステージといってもちょっと広めのカラオケに毛の生えた程度)総て聴いてきたのだけれど、よかったー・・・・・ふぅー・・・
松岡ケイコさん(知り合いの友達)。何とか○子さん(覚えていない)。嵯峨よし子さん(ベテランらしい)。3人でこの順番で唄うの。
ケイコさんはまだこの道4.5年なんですって。それでも才能っていいなーってよだれ出そうだった。
真っ赤なドレスが似合ういい女だったし。
○子さん。声は素晴らしく良い声。でも魅力ゼロ。ムードまるでなし。
響いてくるもの何も無し。唄っているときの目が自分の声に酔ってるのよね。この○子が出てくると ”時間もったいない” 前後の二人を聴きたいが為にイライラしちゃって。(ここまで言うかでしょ)
そして嵯峨さん。しびれた。
胸が一杯になり久しぶりにセンチメンタルになったわ。
彼女の声が流れると、なんでもないお店がモノクロの写真のような雰囲気になり、隣の隣にいる禿げたおじさんが、ちょっと素敵に見えたりして。
良かった。禿げおじさんの間に知り合いがいて。そうでなかったら、お酒入ってるし、話し掛けちゃって後できっと後悔することになっってたわ。
私もシャンソン習いたーーい!
そしてあなたを酔わせたい・・・・・・・クッ クッ クッ クッ クッ
2006/04/12(水)
『T氏の三日月』
私の職場にいるアイドル的なおじ様T氏と会社の歴史について立ち話をしていた時、ひょんなことからサッカーチームの湘南ベルマーレの事を「湘南ベルマーク」と言った。
ベルマークと言えば、集めると景品がもらえる食品の袋とかについている、ベルのマークのあれでしょう!思わず、一緒にいた同僚の女の子と目を合わせ笑ってしまったが、T氏はかまわずニコニコ顔で話を続けている。
T氏は勤続45年、社内、社外、動物、電気、近所のことなら何でも知っていて、お話好きなので、質問すれば何でも答えてくれる人。
笑うと目が三日月の形になって、とても愛嬌がある。
いつだったか、用事があって事務所の前に出てみると、T氏が向かいの会社のおかみさんと例のニコニコ顔で立ち話をしていた。
事務所は移転して約半年なのだが、直ぐに人と仲良くなれる性格らしく、地域の事情にも詳しい。
向かいの会社の中にはツバメの巣があって、つばめが出入りできるようにシャッターの一部を切っているんだよ!っと教えてくれた。話の最中に、ツバメが2羽飛んできて、今度は鳥の習性についてのお話が始まった。

思うに、T氏は一日の大半、目を三日月にしているのではないか?
そういえば、一緒に棚卸をしている時も、私に数字をつげる時の顔は三日月だったと思う。
2006/04/11(火)
『だるまさんが転んだよ』
みーちゃん
私はうちの猫のことが好きなのに、うちの猫は私のことを何とも思っていないようだ。
名前を呼んでも無視、廊下ですれ違っても知らん振り、目が合ってもそらされる。
しかし、家族の中でえさ担当者にはそんな態度はみせない。
呼べは「ニャ~ン・・・」と言って寄ってくるし、目が合えば近寄ってくる。お風呂に入っているとお風呂場の前で、両足を揃えて待っているし暇さえあれば、えさ担当者の部屋でくつろいでいる。
私が猫と家族を引き合わせた人であり、病気になった時や予防接種を受ける時は、ペットショップにつれて行ってあげているのに。
人間で言えば、私は生みの親なのだが、猫は育ての親の方が大事らしい。

先日、私が一人でテレビを見ていたら、そこに猫がそろーっと入ってきて、その気配に気が付いた私が猫を見るとピタリと止まった。
警戒しているのだろうか?
ほっといてテレビを見ると、猫はちょっとずつ前進。
私が振り返ると止まっている。その目は大きく開かれ、耳は私の方を向いている(猫の耳は音のする方向に器用に動く)
まるで私が鬼で、1人と1匹で”だるまさんが転んだよ”をしているみたいだった。
そんなによそ者扱いしなくったていいじゃないの?
2006/04/10(月)
『桜』
東京の桜はもう終わり。
花びらが雨にびしょびしょ濡れている。

春の情け容赦ない風に吹かれ、花吹雪として散り、そして雨に打たれながら花びらを重くし、道に落ちる。きっと葉桜になってしまうまで、この太い幹も心細いのではないのかなと勝手に感傷に浸っている。
夕方歩いていると太ーい桜の幹と私の中のたよりない幹が同化してしまう。
今年は、桜を愛でていないなっと思ったので、今週末これから咲きそうなどこかを見つけ、俗に言う「お花見」をしてこよう。
そこでビールなんか飲んだら、桜の幹と同化したと思ったことなどきっと忘れてしまう。
忘れてしまうけれど、この感覚が私の中に残り、たよりない幹が更にたよりなくなる。
まてよ、そうずっと思っていたけれど、もしかしたら、たよりないなりの何か強いものが出来てきているかもしれない。
そう、思うことにした。
2006/04/07(金)
『桜はまだ?』
所用があり、宮城へ行きました。車窓から見える花々の美しいこと。
桜・菜の花・もくれん・スイセン・椿 色とりどりでなんて綺麗なんでしょう。こんなに花を心から綺麗だ、愛しいと思い始めたのは3,4年前ぐらいからだ。以前は花束などもらったら、ある意味迷惑。花に対して決してその気持ちを言ってはいけないということからして迷惑だった。
何故こんなに変わったんだろうと思っていたことが、少しわかった。

ヘルパーをしている知り合いが3名いる。1人はしっかり生活のため。そして1人は、ちょっとだけ、生活のためだったが今は辞めた。そしてもう1人は良くわからない。
そのちょっとだけのその彼女は今「V6]に夢中。彼女はこう言った
「私、精気を年寄りに吸い取られるのよ。汚い、くさい、でも気の毒でニコニコして接している。でも、心の中では、汚い、くさいと思っている。でも絶対に顔に出ない。
やっていたときはそう思いながらお世話していたわけじゃないの。でもV6の若い綺麗な男の子たち見ていたら、そうだったんだって思った。V6見ているだけで嫌なこと忘れられる。吸い取られた精気が戻ってくるよ。」
聞いたとき、そうかッて思った。
私3.4年前私という人間としてのターニングポイントにいたの。
疲れていた。人は疲れてくると綺麗なものを欲するのかもしれない。その綺麗なものは人それぞれだろうけれど。
月日は過ぎて今もまだ抜け出れなくているしトンネルの向こうの明かりは何も見えないけれど、また何か新たな愛しいと思えるものに出会えるかもしれない。
山の桜はまだぜんぜん咲いていませんでした。
2006/04/06(木)
『靴下の穴』
小学生の頃、靴下に穴があくと母が手で縫ってくれていた。
それを見て育った私は、中学生になると穴のあいた靴下は当たり前のように自分で縫っていた。
社会人になり、ストッキングをはくようになると、靴下の使用頻度が極端に少なくなったし、自分のお給料で靴下を自由に買えるようになったし、縫うのがめんどくさくて捨ててしまっていた。

ここ数年、流行に対しての興味が薄れてきて、衣類を買うことがめっきり少なくなり、現在あるもので充分間に合っていたのだが・・・・・お気に入りの靴下に穴を発見してしまった。
久しぶりに、靴下の修理をしてみるかっ!
昔を懐かしみながら、チクチク針仕事・・・いまどき、靴下を縫って履いている人はいないのではなかろうか?よっぽどの貧乏か、一人暮らしのズボラな独身男性ぐらいかな?
そして翌日、穴のあいた靴下をどうするか?気になって職場で聞いてみたら、ほとんどの人は捨ててしまうとのこと。
昔に比べ靴下も安くなったし、お裁縫箱を持っている人も少なくなったのでしょうね。

多分これからも、靴下の穴を見つけたらよっぽどでない限り穴をふさぎ続けると思うが、ただ縫うのではつまらないので、テクニックを磨き、数分前まで穴があいていたとは思えないほど上手に繕ってやるぞ!!なぜか?必用以上にやる気になってしまった。
2006/04/05(水)
『決断』
何かの決断を下すのは、大変です。下した決断が自分だけに降りかかるのなら自分だけで悩めばよいのだから、それはまた別の問題です。
自分以外の誰かが傷ついたり、悩んだりを考えると早々簡単には出来ません。
そこに人としての器があるのなら、どんなに楽かと思います。

でも、悩まず、簡単に決断できる日々も私にはあるのです。
それは何でしょうか?
それは、食べるものを決めるとき。
テーブルに着き、メニューを見たらすぐ決まる。どれにしようか悩んだなんて事あったかしら?
だからちっとも決まらない人と一緒だと、イライラしちゃって、余計なお世話で決めてあげちゃう。そうすると、テーブルで一緒の皆が、私の食べたいものになるわけ。あまり親しくない人でも、お料理分け合うことで親しくなるおまけまでついて。  って、勝手に思っているのは私だけかもしれないけれど。
でも、これはこれでいいの。私のこと嫌だなっと思う人は2回目はないだろうから。
食べるものの事は良いけれど、最初に打った決断を最終的に決めるのは人からエゴと言われようと、鬼と言われようと、私がしたいかしたくないか。出来るか出来ないか。自分を生かすために、決断する。
今の器で考えられるだけ考えて、私のために右か左か決める。
徹底して自己中になる。 コ・ワ・イ・・・・・
2006/04/04(火)
『バイクで春』
暑さ寒さも彼岸までと言うけど、本当に暖かくなりました。
それは、私のオンボロバイク(50cc)も感じているらしい。
バイクには1週間に1度位しか乗らないのだけれど、冬の間エンジンのかかりが非常に悪かった。
キリキリキリリリリ・・・・しーん(無反応)
ダウンジャケットに綿入りのズボンを履き、防寒ばっちりの姿で、ほんのりと汗ばみながらバイクにまたがって、セル(始動ボタンを押すだけ)を押し続けるのだが、全くかからない・・・・仕方なくキック(車体の横にある棒を足で上下に下げる)して始動させていたのが、今では一発ですんなりとエンジンがかかるようになった。
つい最近まで、家の横をリサイクル業者の宣伝カーが大音量で通る度に、バイクを持っていってもらうべきか?もう少し様子をみるか?悩んでいたのだが、もう少し、先に延ばすことができそうである。
やっぱり、春って良い季節だよな~って思う。
2006/04/03(月)
『グループ』
週末、この所とんとご無沙汰していた、グループからお誘いがあり、2・3年ぶりに合流したの。
このグループは、エリート3名、超金持ち(そんな話しっぷり)2名、そして私。
私としてはその雰囲気は私の好みにはあっていなかったんだけど。でもちょっとしたしがらみもあり、以前はおとなしくお話し聞いていたんだけど、しがらみを考える必要が無くなったので、失礼していたと言うわけ。でもまたお誘いいただいたし、行って見ようっという気分にもなったのよ。
結果、やはり相変わらずで、お話しも可もなく不可もなく。気遣いが行き届き、そつなく大人で華やかで。
華やかだけは私も一緒だけど・・・ガハハハ
話しの中で、お嬢ちゃんが、最近結婚したエリートの1人が、娘に、(娘もその結婚相手もエリートママと同じ仕事)「男は偉いのよ。だから立てるのよ」って言ったんだって。
だから私がその彼どこが偉いのって聞いたの。私も私が気がついていなかったかもしれない男の偉さ純粋に知りたかったし。
そしたら彼女の答え「彼は、○○子より頭いいもの」
とんちんかんな私は「へー 頭いいんだ。でも、何故○ちゃんより頭がいいっていえるのよ」
言われてみれば確かに!!の答えがありました。
「彼、○○大学だもの」
あっ そのおちなんだ。 やはりこのグループに、私の席はナカッタ。