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2006/07/26(水)
『対照的な2人』
学生諸君が夏休みに入り、通勤電車がやや満員状態になってちょっとうれしい!と感じる今日この頃。
電車が満員であろうが、空いていようが、我関せず的な男の子が向かいに立っていた。
その子は、流行の細身のスーツを着て、髪の毛はツンツンたたせている。私が気になったのは、おでこを覆った前髪。
それは、不ぞろいにカットされ、よく見ると右端の一塊だけが3cm位長くなっていて、それをずーっとひっぱたりしていじくっている。
全体的にナルシスト的な香りがするナル君。
ドアのガラスに微かに映る自分の顔を見つめて、一体何を考えているのだろうか?
会社員?営業?だとしたら、ナル君からは物は買いたくありません。・・・自分以外のことは適当にやっていそうな気がするから。(違っていたらごめん)

職場に着くと、まずはおトイレに行き、手を洗いうがいをするのが習慣になっている私は、そこで前髪の中央の塊(30本位)がピーンっと立っている事に気がついてしまった。それもかなりかために。
朝、前髪を少しふっくら見せようと根元にワックスをぬったのだが、それが上手くのびず固まってしまったらしい。
私は朝から、妖気を感じた時のゲゲゲの鬼太郎ヘアーだったんだ・・・

と、言うことは、電車で会ったナル君は変に前髪が下がっていて、向かいにいる私は異常に前髪が突っ立っていたという事になる。

変な2人をセットで見れた同じ車輌の人々は、楽しい時間を過ごせたのではないだろうか?
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