2006/08/31(木)
『ペットと覚悟』
今年の4月、車で20分ぐらい行ったところにイオン(ショッピングセンター)ができた。
日本一(県内一?)の売場面積を持つそのショッピングセンターには色々な専門店が入っていて、私が車をとめたまん前にペットショップがあった。
そこでは家族連れの人々がガラス越しに子犬や子猫をあきもせず眺めている。
私もその中の一人。
まだ、歩くことすらままならない小さな犬や猫が、人間達を見て不思議そうな顔をして首を傾げようものなら、おじちゃんも、おばちゃんも、指をくわえた子供も歓声をあげるか、ため息をついている。
皆、一様に同じ反応をするのを見ていたら、ガラスの内側に入ってスキだらけで、マヌケ顔をした人間を観察してみたい気分になった。

また、本気で買うことを考えている人は、ペットショップの店員さんの監視?付きで抱かせてもらえるらしく、緊張の面持ちで子犬を持ち上げている女の子がいた。
抱っこをする場合、人間は消毒させられ、簡単な説明を受けないといけないので、その段階で女の子供はガチガチに固まってしまのだろう。
喜ぶでもなく、感激するでもなく、ただ持ち上げているだけのその女の子はあの後どうしたのだろうか?

小さい時は無条件で可愛いペット達も、人間の5、6倍の速さで年をとり死んでいく。
「最後まで面倒を見る覚悟があるのなら飼ってもいいよ」と母に言われ、その場では適当に頷いて我が家でも猫を飼い始めた訳だが、実際に餌をあげたり、おトイレの掃除をしているのは私の家族だ。
自分の体を舐めてきれいにする猫は、毛玉が胃にたまるため、たまに吐きだすのだが、そういったものの始末もしなくてはならない。

ペットのお世話は大変だけど、一緒に過ごすうちに「最後まで面倒を・・・・」の覚悟ができてくることを感じた。
それは私に・・・ではなく、実際に世話をしている他の家族により強く感じた事だ。
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2006/08/30(水)
『めちゃくちゃ』
毎日毎日嫌なニュースが必ずある。
何故こんな酷い事が本当に毎日毎日起こるのだろう。

幼子3人兄弟を乗せた家族5人の車が酔払い運転の為に、海に落ちて幼子が亡くなる。
若いお母さんは4回も海に潜り、2人を車から抱き上げて若いお父さんに渡す。
もう1人助けなければと潜ったが息が続かなかったと新聞に載っていた。
お父さんに渡した甲斐なく3人は亡くなった。

20歳の優秀な女の子が、朝、学校へ向かうため家の最寄り駅迄両親そろって送り、その夕方には首を絞められ亡くなった悲報をご両親は受けるのだ。

高校1年生の男の子が同級生に頼み、母親を殺す。
神奈川に住んでいて離婚して、郷里の北海道に戻り母と子供で生活していた。

ニュースに触れるだけで胸が締め付けられる。
何もかもがめちゃくちゃだ。

この宇宙を不幸がじわじわと、じわじわとたち込めて来ているような気がしてしまう。
2006/08/29(火)
『西行』
近眼なので、めがねの必要は、テレビ、映画、舞台、観光etcだ。
だから本や新聞は裸眼でOKだから、私の周りは本だらけ。

今日は、何故か身体が、疲れてるなーって感じたので、陽がやや傾きかけた頃から、じっくりと文庫(随想記)を持ってお風呂に浸かりました。
多少薄暗いし、汗も出てくるしだけれど、いつもの適正位置に本を持ってくると何かぼやける。
目から30CMくらい離すと、ルビまでくっきり見える。
これって、みんなが言ってる老眼!?(嫌な字)ギャァー 来たかーと叫びながら、お湯に浸かって手で汗ぬぐいながら、読み続ける。
あるところに西行の「山家集」の和歌の説明が書かれてるんだけれど、これってどこかで聞いたナーって思ったとき、嫌になりました。

私ってなにしても、知識として全然残らないジャン!
知識を着けようと思いここ何十年何かを読んだことは無いけれど、心に残ったり、感動したりしたものぐらい、少しは知識として残ってくれればいいのに・・・・・

そういえば、友達に 「あの本良かった!! 貸したげようか!」
「ウン どういう内容なの」 「何か90の老人がね、・・・・・・・」
「あなたの言ってること全然分からない。とにかく読むから貸して」
となる。情けない。
内容を伝えればいいのは分かるが、私には読後感が可愛いハートに残るだけで上手な説明が出来ないのだ。
泣ける。
そんなことを思いながら、西行の花を愛する和歌の心を読んでいて、ぼやける、30CM離す。またぼやける。離す。

西行の花を愛でる感性に著者の好きな花を上げた箇所で、 うっ 「私の一番好きな うこん桜・・・・」
慌てて近づけて、あわてて離した。

最低な オ・ン・ナ だー・・・・
2006/08/28(月)
『血は争えない』
私の父方の家系は大の甘いもの好き。
そして父の大好物は甘納豆。

幼い時、買い物に行く私に、父が甘納豆を買ってきてくれ!と頼んだことがあった。
その当時、甘納豆を知らなかったので、どういうものか口で説明されても全くイメージできなかった。
まず、名前がいけない。甘く茹でた豆に砂糖をまぶした物と言われても、納豆という名前を聞いてしまったら最後、あのネバネバ納豆に砂糖をかけたものしか思い浮かばない。
そんなまずそうな物・・・・・私の知らない父の好物。
色々と説明されたが、やっぱりネバネバ納豆しか頭に浮かばず、「なんで納豆にお砂糖をかけるのヨーーー」と、誰もそんなことを言っていないのに叫んでしまった。

私は父が大好きだったので、父の頼みはきいてあげたいのはやまやまだったが、自分の知らない物、それもこの世の物とは思えないものを買ってきてくれと言われても・・・困る。
最悪、お店の人に聞いてもいいのだけど、私が知らない甘納豆をお店の人も知らない場合、甘納豆の説明をしなくてはならないのが厄介だった。

結局、そのやり取りを聞いていた母が買ってくることになったのだが、実物を見て何故これが甘納豆なのか?不思議でならなかった。
おつかいを果せなかった事もあり、「ふ~ん。そんな物が好きなの?まずそー」と、捨て台詞を残しその場から逃げ去った私。

そんな私が、青春(ちょっと古臭いかな?)時代をマックで過ごし、超デブ時期を笑ってごまかし、何回かダイエットに挑戦しては破れ、惚れた、ハレタで異性に興味を持ち・・・・・随分と時間が過ぎた。
今では私もあの時の父の様に甘納豆を食べています。

そのせいか?最近行った健康診断で血糖値が高めにでてしまった。
母に甘い物の食べ過ぎを指摘されてたのですが、母方の家系はしょっぱい物が好きで、親戚で集ると梅干とか漬物とかお煎餅をうれしそうに食べているけど、そちらは塩分の取りすぎがちょっと心配な人達の集まり。

私はチーム”チチカタ”に属しているので甘いものはやめられない血が流れている。
チチカタvsハハカタの体を張った戦いは既に始まっている。
2006/08/25(金)
『心変わり』
我が家で猫を飼い始めたのは約4年前、それまでは、大量に抜ける猫の毛を嫌っている母が、許可をしてくれなかった。

飼い始めた当初も、母は猫の毛を見つけては必要以上に騒ぎたて、コードレスの掃除機まで購入し、せっせと掃除に励んでいた。
ところが、そんな母が徐々に変化してきたのだ。
郵便屋さんや、新聞屋さんが来ると、ダッシュで玄関に駆けつける我が家の猫に対し、社交辞令?で「可愛い猫ですね~」、「随分大きくて立派な猫ですね!」なんて褒められると母はまんざらでもない様子で「そうなんです・・・」と答えている。
皆でテレビを見ていると、わざわざ真ん中に来て一緒にテレビを見ている?猫に対して、私が「もう家族の一員だね。それも中心だよ」なんて笑いながら話していると、母もつられて頷いていた。
だが、言うことを聞かずに背を丸め戦闘態勢をとったり、後ろ足で首の辺りをかいて、毛を巻き散らかしているのを見ると、母は「猫はこれだから嫌なんだよ」と言って昔の母に戻る。
・・・と言うのも、母いわく、自分は猫の毛アレルギーで、猫の毛が体に付くとくしゃみが出ると言っている。が、私は母がくしゃみをしているところを一度も見たことがない。
本当の理由はよくわからないけれど、動物を飼う事が好きではなかったことは確かだった。

あろうことか、そんな母が数日前、ミャーミャー鳴いて近づいてくる猫を見て「ミーちゃんは、煮干が欲しいんだもんにゃー」と、猫語を話していた。
つぶらな瞳で母を見つめる猫。
私の方を見て、「あそこにいるお姉ちゃんにもらってきにゃ」・・・・一体どうなってしまったのだろうか?
噴出しそうになるのをこらえ、冷蔵庫に保管してあった、煮干(だしをとった後のもの)を探す私。
いつから・・・こんな風になっちゃたのだろうか?
我が家の猫に聞きたいところだが、私は猫語が話せないので永久にわからない、母の心変わりであった。
2006/08/24(木)
『六本木 ザブー』
知り合いが 20%割引があるから、行こう! と誘われ、六本木の温泉 「ザブー」 に行ってきました。

なんか、六本木に温泉、云々ってそういえば聞いたことあるような気がしたなっと思い、時間もあったし、外は暑いけれど、更に汗かいて痩せてくるかの勢いで行きました。

12時半くらいについて、17時まで(もっと居ていいんですよ)。
4000円の20%引きだから3200円。
ビール600円。食事やつまみ類はやや高めかな。
17時に引き上げてきたから、いまいちだけど、22時くらいまでいるつもりなら、まあまあ。

温泉があって、サウナがあって、低温サウナが、何種類かあって、別費用で、各種エステがあって全部こなしていたらくたくたになります。
この低温サウナって言うのが中々良くって大理石のベッドが、暖かくって、じわじわ汗が出るのです。
そこで15分くらい眠っちゃったから汗ビッチョリ。
その後で行ったリグゼイションルーム、ここはいい。
2段ベットみたいなのが一杯あって、リクライニングするベットにテレビも1台づつ着いているの。
ここで本読んだり仮眠とったりするのは中々良いかも。
カプセルホテルってこんなんかしら?

帰りにフロントで お友達紹介券 30%引きをもらったので、 「私が、別の人と来たら、連れてきた人は30%引きで、私は4000円?」
って、聞いたら 「そうです」だって。

まだオープン1ヶ月なんですって。それで、行った日はガラガラ。
2800円だったら、知り合いに進めてまた来てもいいなと思ったけれど、なんで私が4000円出さなきゃいけないの!!

よかったら30%引きのチケット差し上げます。
2006/08/23(水)
『雨で流されたもの』
今日の帰り道、県境の川を越えてしばらくすると、まさかの大雨。
さっきまで、そんな気配もなかったはずなのに・・・
今朝の天気予報のお姉さんが「局地的な雨にご注意ください。ルンルン」と言ってはいたが、何回も外れている天気予報だったので、そんな注意は脳を通過してしまっていた。

駅に着いて、電車の扉が開くとすごい音がした。しぶきもかかる。
同じ電車の乗客は一様に遠い空を見上げ、絶望の顔に変わる。
数十分間、駅のホームで雨宿りしていたのだが、一向にやむ気配がないので覚悟を決め、いざ改札へ・・・
途中、雨がやむのを待つ人達が、階段の一段おきに立っている。
タクシーの列にも並ぶことが出来ない人々が、仕方なしにそこにいるようだ。

そして私は平静を装い躊躇せずに一気に外にでた。そして1分でズブヌレ。
タクシー乗り場付近や、駅前の通りにはお迎えの車が停車していて、しつこくクラクションを鳴らされていた。
この機会に一気に稼ごうとしているタクシーの運転手さんにとっては、この雨は恵みの雨なのだろう。駅前は雨の音と車のクラクションで、かなりのやかましさだった。

まったく困ったもんだ!と思っていた雨だが、家についてしまうと、今度はもう少し降っててくれないと、ズブヌレになった気がおさまらなず、部屋の窓から外を見てはヨシヨシ・・・降ってる降ってる。
もう15分は降っててちょうだい!と思っていた。
雨の中で私の良心が荒い流されてしまい、意地悪おばさんむき出し状態になってしまったようだ。
2006/08/22(火)
『むずかしい』
言葉はコミニュケーションをとる為のとっても重要な位置にあることはわかる。
だから、一つ一つの言葉は大切にしなければならないとは思う。
でもね、そんなこと考えながら私は人との会話なんて出来ない。
そういうことを考えながら会話が出来るほど、悲しいけれど人間できていない。

でも言葉って、表面に出る言葉と、語ることの出来ない言葉があるでしょ?
何でもかんでも語り尽くせるなんて事は出来るはず無いし、またどんなに言葉を尽くしたとしても、こちらの思いが100%相手に伝わるなんて不可能。
それに、語られない言葉が聞こえないということは、聞くほうの自分の強さと比例するような気がする。

表面にでた言葉しか聞こえない、あなたや、私は、きっと 「何故!!」といったり思ったりしてきたと思いません?

でも、表面に出ない言葉は表面に出せなかったのかも知れない。
あなたや、私に意識は無くても、言わせなかった、のかもしれない。

むずかしい  むずかしい いろいろめんどくさいね。

2006/08/21(月)
『熱い戦い』
日曜日の夜8時。
近くのドラッグストアーの駐車場は8割がた車で埋まっていた。
皆何を買いに来ているのだろうか?
ちなみに私は鼻の毛穴をお掃除する毛穴パックが目的だたのだが、ぐるりと店内を回ってみると、他に比べ人が沢山いるコーナーがあった。
それは”全商品30%引き”のポスターが下がった冷凍食品の近く。
なんだ、なんだ・・・気になるじゃない!っとそばに寄ってみると、アイスだった。
子供から大人まで、アイスに群がっている。
ムシムシジメジメして、夜になってもあまり気温が下がらない日は、アイスが食べたくなるよね。

そこでは大人と子供で妥協のない戦いが行われていた。
アイスを選ぶ時は、お父さんも子供に戻るらしく、「こっちの方が美味しいんだぞ、いいからこっちにしろ!」と負けない。
子供もいつものようにわがまま言っている。
お母さんは、大きなこどもと、小さな子供のいい争いに眉間に皺をよせながら仲裁にはいる。

暑い夜に熱い戦いだ。
2006/08/18(金)
『蚊の群れ』
お盆に会社をお休みした時に、庭の雑草をとっていたら蚊にさされてしまった。
台風の影響で雨が降ったりやんだりの天気だったので、土が軟らかくなって草をむしるには好都合かな?っと思っていたのだが、そのはっきりしない天気のせいで、蚊が大量に発生したらしく(勝手な想像)、数十分の間に5箇所も蚊にさされてしまった。
急に痒くなって蚊に刺された事に気が付いていたのだけど、その時は手が泥だらけだったので、思うようにかくこともできず、ただ、ただ、我慢をし続けていた。
執拗なまでに私を追ってくる蚊の群れに降参し、結局、予定の半分もこなす事ができなかった。

実は、その日私が恐れていたのは蛇とミミズ。
蛇は、1年くらい前、母が我が家の庭でトグロを巻いて舌を出しているのを見た!と言っていたので、草の陰から出てきたらビックリしてひっくり返ってしまうだろうな!っと思い、草や葉っぱが動く度にビクビクしていた。
ミミズは、小学生の頃から嫌いだった。
過去にも草刈をしていて、土を掘り起こした時に、出てきたミミズを素手で触ってしまった事があり、その触感がなんとも言えず気分悪かったので、その姿を見ただけで、今でも眉間に皺が寄ってしまう。

今回は、蛇にもミミズにも遭遇しなかったが、その代わり、私の大事な血を蚊に吸われ、お礼に痒みを頂いてしまったのだった。
2006/08/17(木)
『横浜』
横浜に行ってきました。
目的は、”ロイヤルウイング”という、船のレストランで、湾内を巡りながらランチを頂く事。
私にとって横浜は、胸キュンの場所。
特に大桟橋から、大、大、大好きだった彼を船の上に見ながら、彼の持っている紙テープの先を私が持って船が出て行ってしまった光景は30年経った今でも焼きついている。
が、そこら辺界隈は昔の雰囲気は何も無く、あの、素敵だったホテルは廃墟と化している。
おかげさまで、胸キュンにもならず、しみじみ感も沸かず、その場の私は4人で行った仲間と溶け合うただのおばさん。
何故か、寂しくガッカリ!

ランチを終え、船から下りて、観覧車に乗ろうということになり、”みなとみらい”にタクシーで。
そこは、遊園地。夏休みだし小さい子も、カップルも一杯。
そこに異色な私たち4人が、周りの誰よりもきっとうきうきしながら、観覧車に乗って大はしゃぎ。
エアコンも効いてるし居心地いいの。
後ろから来るカップルが濃厚なキスシーンを見せてくれて4人でキャッキャ言っちゃった。
私もタイムスリップしてあの時代から、今の時代で、彼と遭っていたら、また違った歴史?・・・・・・なんて、また、ありえないこと少し考えていました。

風景も変わって、そして私も変わって、町も人間も移り変わってゆくのだなー・・・・・・
2006/08/16(水)
『コッペパン』
0816職場の近くにあるパン屋、キムラヤさん(文京区本郷2丁目)は、売っているパンも、売っている人も、外観も素朴。
私のお気に入りはコッペパンにお惣菜をはさんだ物で、ハムカツ、サラダ、焼きそば、コロッケは定番。
それら定番のパンは充分に吟味された感があり、こくのあるチーズが入っていたり、程よい酸味のきいたタルタルソースや、たっぷりの野菜がおしみなく入っている。
他には、みんなのアイドルメロンパンアンパン揚げパンデンマークロールアップルロールなんてパンもあるが、どれもこれも美味しい。
いつもお昼休みに買いに行くのだが、ちょっと出遅れると行列ができてしまう。
店に入ってもどのパンにするか決めかねて、人の隙間からショーケースをのぞきこみ、注文5秒前にやっと決めたのに、自分の番がきていざ注文!の場面では違うパンの名前を口走っていた事があった。
胃袋が許せば、「その段のパンを1個ずつ下さい。」と言いたいところだが・・・・そうもいかず、断腸の思いで3つに絞り込む。

私はいつもだったらパンは2個買うのだが、キムラヤでは3個買う。
金額もお手頃価格で、お財布に優しいし、第一の原因はどれもこれも食べてくなってしまい、絞り込めないから・・・

キムラヤは「心あたたまる日本のパン」という感じ。
いつも一緒にお昼を食べるSママと、「今日は何処にいく?」なんて会話をしながらフラフラ歩いていると、いつの間にかキムラヤの前にいて、当たり前の様に列の後ろに並んでしまう。
これは”キムラヤマジック”なのではないか?
2006/08/15(火)
『停電』
きのうは停電で大騒ぎでしたね。
私は朝起きると、キッチンのテレビを着け、そして夫が出かけた部屋のテレビも着け少しの間、ベッドでグダグダしている困ったチャンなんだけれど、その日もグダグダしていたら、急にテレビから声が聞こえなくなって、アレっテレビ壊れたのかな、こっちのが先に壊れた?と思いキッチンに行ったらそこも消えてるの。
「あら、うち停電?」
2,3年前は夏なんてよくブレーカー落ちちゃっていたから、ブレーカー上げなきゃっと思っているうち、ポットがゴーって言い出したから 「あっ 停電だったんだー」っとテレビを改めて着けたら停電オンパレード。
うちなんて、3,4分で着いたのに閉じ込められている人いるなんて、気の毒と思いながらも、おかげですっかり目も覚めて行動始めました。

そして夜のニュースを見ていたらクレーン船のクレーンを電気の線に引っ掛けたって盛んに言ってる。
こんな大規模な停電起こしてやっッちゃッた人はさぞかし大変だー
悪意も何も無くてもちょっとしたミスがこれだけの大事になる。
仕方ないなーみんなからたたかれるのはと思いながら見ていたら、インタビューを受けたどこかのおばさんが 「注意してくれないとホント困りますよ!!」と大上段でしたり顔で言っている。
そういうのを見るとすぐ ムカッっときちゃう。
こういうこと言う権利のある人は、停電が原因で被害にあった!と声を大にしていえるぐらいの被害にあった人だけ。

クレーンを引っ掛けてしまった人は今死にたいぐらいの気持ちでいるでしょうに、マスコミは仕方ないにしても、おばさんがマスコミに便乗して偉そうに言うな!!
なんて変な所で憤慨し、ウィスキーのロックぐびぐびやりながらきのうの一日は終わりました。
2006/08/14(月)
『提灯』
毎年8月13日はお盆の入りなので、提灯を持ってお墓に行くのが我が家の恒例行事。
昔ながらの行事は、意味もわからずそういうものだだから・・・、と言って続けている。
多分、一年に一度戻ってくる仏様の為に灯りをともすのであろう。

お墓ですれ違う人たちも、家の家紋入りの提灯や、小ぶりの赤い渦巻き模様の入った提灯を持ってきて、お墓で火を点ける。

小学生の頃、母の実家でお盆を過ごした時、祖父と一緒にお墓に行き、誰が提灯を持つかで従兄弟と言い争いになった事を思い出す。
子供にとっての提灯は、時代劇でおかっぴきが十手とセットで持っている物であって、身の回りにある訳もなく、大変珍しかった。
提灯を持った事がない孫達は、皆そのチャンスは逃したくはないと考えており・・・・・孫達のバトルが始まる。
「ずるい!私にも持たせてヨ!」 「いいなー・・・いいなー・・・」で、奪いあい。
ちょっとお酒の入った祖父は、ニコニコしながら孫6名に平等にチャンスを与える為、適当に時間をはかって代わりばんこに提灯を持たせた。
そんな祖父も数年前に仏様になってしまった。

お盆になると、昔の色々な出来事を思い出す。
きっと、家に戻ってきている仏様がそうさせているのだろう。
ゆっくりとくつろいであの世に戻って欲しいと思う。
2006/08/12(土)
『ひとり暮らし』
土日以外午後11時前に帰った事の無い人が、その時間より早く帰って来た日にはスッゴク損した気分になります。
きのうが、10時30分。今日がなんと8時55分。
きのうの30分と今日の2時間05分私には本当に貴重な時間なのに取り返しのつかない気分。
この時間で私が私を作っているのに、それが邪魔されるわけです。
また、12時迄に帰って来ないとこれまた、めちゃめちゃ腹立ちます。
わかっていれば、文句なんてでませんよ。わかっていないとき。
ベットでの、楽しみ。ウィスキー枕元に、今は手塚治虫の漫画で幸せを味わう、その時間が削られちゃう。
だったらひとりで生活すれば!
ですよね~。
こんなにいい年なのにひとりで生活したことのない私は、ひとりになりたくても、怖くてなれないのです。今さらどんなに親しい人とでも、改めて同じ屋根の下というのもしんどいし。
男も女も結婚する前に1年以上はひとりで生活するべきよね。いつも、いつも無いものネダリのわたしです。
2006/08/10(木)
『男女』
3時間ほど、特急列車にのり、19時頃東京に戻ってきたのだが、さすが蒸し暑い。
乗ってすぐうとうとしていたら30分ほどして、楽しそうな声で目を覚ました。隣に男女が、500の缶ビールを、それぞれ手して プッシュンっと飲み始めたところ。
どうも仕事のちょっと先輩の男と(上司という感じではない)、ハイミスかなっと思われる女でどちらもあまり見た目はパッとしない。
二人とも大きな声で話しているが、聞いてるわけではなかったから、どんな話しをしていたかは分からないけど、とにかく楽しそう。

私は本を読み出せば眠くなって、うとうとし、すると、隣の2人の笑い声で目が覚めて、(楽しそうで何より、何より この2人、男女の仲ではないな、この頃合いがウキウキなんだろうなー)なんて思いながら、本読み出して、2,3P読むとまた眠くなり・・・・・
こんな繰り返しでそろそろ東京っと思ったときに、隣の男の人が 「もう2時間経ったの、なんかあっという間だった」
ッて言った言葉に嫌らしさが何も無いの。
そこに、下心が感じられたら、まだホッとするんだけど、この男の人結婚してたらこれは、あぶないぞッて思っちゃった。
隣に居合わせた私が心配するのもおかしな話だが、この2人このままさよならしないでしょ。
女の人誘われたら付いていく風情なんだな。

冴えないこの2人から、恋の始まる浮つき感と、期待感で周りが見えていない空気が来る。
そして私に見えるその先のぐちゃぐちゃ。
どうかどうか2人とも独身でありますように。

なんか、すごい想像力。 オバサン 想像しすぎ!!
2006/08/09(水)
『おしゃべり』
部署が変わって、今は静かな職場(これが普通なのかもしれない?)にいるのだが、いつも仕事の合間にちょこっと話す向かいの女性がお休みで、午前中の約3時間、電話を取り次ぐ以外ほとんど口をきかなかった。
仕事をしに会社にいっているので、当たり前の話かもしれないが、辛かった。
集中力が続かないし、頭がボーっとしてくる。
普段、女性2人で世間話をしていると、斜め向かいの男性も加わり、おしゃべりトリオで笑ったり、文句を言ったり、あーだこーだ言うことでリフレッシュ!していたのに、その時間がないと逆に疲れてしまう。
午後になり、午前より時間が長いので、斜め向かいの男性に話しかけ、おしゃべりペアをつくろか?と思ったのだが、顔を上げるとヤツは既に眠り込んでいた。
もっと早めに話しかければ良かったかな?
午後2時~3時は誰にとっても魔の時だろうが、ヤツは魔の手にかかってしまっていた。
タイミングよく電話がなり、薄目を開けたヤツに向かってニャッと微笑むと正気を取り戻したらしく、パソコンに向かって何やら打ちはじめた。
ヤツにとっても、オシャベリは大切な時間だったんだ・・・・

その後の話題は、今までで職場で一番眠かった時に自分がどんなことをしでかしたか!の話し。
人の失敗話を聞いて、魔の時を乗り切る事ができました。
2006/08/08(火)
『うれしさ1倍』
先週末、自転車に乗って髪の毛を切りに行きました。
美容院へ行って、鏡の前に座り、
私:「もみ上げは残して、耳が出るぐらい思いっきり切っちゃてください。」
美容師:「前髪は、どうします?」
私:「眉毛はもう出ているのですが、ギリギリまで切っちゃって下さい。」
美容師:「後ろは?」
私:「後ろの髪は癖があって、はねちゃうのですが、切れるところまで切っちゃって下さい。」
美容師の人は「切っちゃって下さい。」と言われるとうれしいそうです。
最近、揃える程度でお願いしますという人が多くて、切りたくてウズウズしていたとの事。
私も髪の毛がちょっと伸びるとすぐに切りたくなって、自分でサッサッサと髪の毛をそいで、左右アンバランスな状態になる事が多々あり、美容師の人とそんな話しで盛り上がってしまった。
結局、ショートヘアーなのに、こんなに無駄な髪の毛があったのか?っと思う程、カットされた私の髪の毛が椅子の下に落ちていました。

そして、月曜日(昨日)。
すっきりヘアーで職場に行ったのですが、誰一人私の髪型の話しに触れる人がおらず、今日に至っています。
おっかしいな~?あんなにカットしてきたのに?

女の子は自分の変化に気が付いてほしいものなのです!
自分がカットしてさっぱりした気分を、人に言葉にして言ってもらうと、うれしさが2倍に膨れ上がるのになぁ・・・
今回は、うれしさ1倍どまりでした。
2006/08/07(月)
『脳味噌グニャグニャ』
最近、ボーっとしていて唖然とすることが続いた。

その①
朝、食器を水道水で洗って蛇口を閉めようと思っているのに湯沸かし器のお湯を出してしまった。
お水とお湯が、勢いよくでているのを見て、一瞬私は一体何をしているの?状態となり、何をどうすればよいのか考えてしまった。

その②
このブログにも載せたのですが、古い歯ブラシ(排水溝などの汚れを落とすために使用中のもの)で歯を磨いてしまった記憶が、脳の片隅にあって、間違えないように気をつけよう!なんて思っていたのに、今度は、現在使用中の歯ブラシで台所の流しの汚れを落としてしまった。

その③
先週の朝、JRに乗るのに地下鉄の定期を自動改札機に通してしまい、閉まった改札のドアに足をぶつけてしまった・・・

何だかな~
暑さのせい?と思いたいところだが、職場でその話をしたら、年のせいじゃないですか?と、間髪入れずに年下の男性に言われ、言い返すことが出来なかった。

真面目に、脳年齢をチェックして対策を練らないといけない時期にきているのかもしれない?
2006/08/04(金)
『もてもて』
知り合いの彼女は、たまに合うと、自慢話、もてもて話で終始する。
2年ほど前に離婚して、理不尽な思い一杯して、でもいろいろな意味でとても頑張っていて前と違った彼女の一面を見た私は、頭の下がる思いで一連の彼女を見ていたものだ。

最近の彼女やはりとても、もてもてらしい。
それも、話の相手はみんなお金持ち。
彼女いわく 「私 こうオーラあるじゃない? このオーラに男は弱いみたいなのよ。 かしづかれちゃうんだよね」
(ヘェェェーー?)「もてるんだったら、いいじゃない。行け行けよ!若くないんだからやりたいこと何でも有りだよ。ルンルン。」
いい年した女同士、聞いてる私はほかになんて答えようあります?
ルンルン ッて言ったら、 「私、食事以上は出来ない」
(アホカ 誰もそんなこと言ってないわ!)
「あなたのしたい事が何かは私はわからないけど、楽しめばいいんじゃないの!」
「子供に、ママなんか浮かれてないって言われたもの。すぐ表情にでちゃうの」

こういう話しの展開ならば自慢から入っていかなければいいのにと思う。
きっと自慢のつもりではないのでしょう。
彼女って大分損してるだろうなっと思いながら聞いていたけれど、これってもてもて彼女に対する私のシット?

いえいえ、嫉妬できるほど、今の私は活性化されてません。
他人は見た目では本当に分かりません。
自分を見るとつくづくそう思います。
ルンルン!!
2006/08/03(木)
『大きな洋服』
友人と所用で新宿へ行き、思いのほか早く終わり時間があったので、久しぶりにデパートへ行きました。
この頃は、美容室も、洋服も、靴も、はたまたお土産も(福岡の明太子の出店が近くにあるのです)全て地元で済ましデパートのような疲れるところへ行く気が全然起きなかったのです。

一緒の友人は、ちょっと??太めのゴージャス系の女。
「着る物無い」っていうから  「じゃー 一緒に選んであげる」
てな訳で、大きなサイズコーナーへ行きました。
私にはその場所は縁の無い所だったので、(でけっ)と思いながら、ゴージャスな彼女が、よりゴージャスになるようなのを探していて、ふと気が付くと周りの人が、でかい、太い の、若い人、中年の人がいっぱいいて、圧倒されまくり。
みんな汗ふきふき、試着して、まだ20代だろうと思う、たて、横大きな彼女はジーンズのサイズで、小さい店員さんに、 「これよりワンサイズ下も入るかなー」 「入るとは思いますが、これくらいの方がヒップもピッタリでお綺麗だと思います」
(さすが商売、私にゃできん)
普通サイズのデザインも大きなサイズになると、雰囲気が全然変わって素敵じゃなくなるし、だからってデザイン性も欲しいだろうし、なんか大変だーって人事ながら感じちゃいました。
友人は自分を良く知って、自分の太さが活かせる雰囲気のある、普通のおでぶさんは着ないだろうを買って、ご満悦でした。
めでたしめでたし。
2006/08/02(水)
『とちおとめの中で』
近所に住む猫は、野良猫なのか?飼い猫なのか?いまだわからないのだけど、駅に向かう途中にある家の、1Fの元駐車場のような場所によくいる。
そこに住むおばさんは、その界隈にいる猫達の為に餌と水を置き、茶色の猫と、グレーの猫2匹(兄弟or親子)、片目のメインクーンetc数匹がお世話になっているようだ。
その中でも茶色の猫は、その場所を出たり入ったりたたずんだり・・・滞在時間が長く、好き勝手にさせてもらっている。
その家の猫なのかな?と思うのだけど、茶色猫は、人間とは適度な距離を保ちつつ、行ったりきたりしているように思う。
人間に対して持つ警戒心バリバリの目でこちらを見るし、飼い猫のおっとりしたところが見当たらない。

その茶色猫は、元駐車場の棚に置かれた”とちおとめ”の空き箱がお気に入りのようで、中でいねむりしたり、毛づくろいをしている。

”とちおとめ”と言えば、栃木産のイチゴ。
名前が可愛いし、私の母も栃木産なので、いくつかあるイチゴの中ではごひいきにしている物。

こないだ、茶色猫は”とちおとめ”の中で、加藤茶の「ちょっとだけよっ・・・」のごとく大胆にも足を上げ、通り過ぎる私を上目遣いに見てまるで誘っているようだった。
外側と、中身のギャップが面白くて、携帯で写真を撮ったのだけど、ブレてしまって使いものにならなかった。
残念。上手に撮れていたら、猫のストリップショーをお見せできたのに・・・
2006/08/01(火)
『本』
ヤフーオークションで、何十冊も本を買ってしまいました。
オークションに、本も出てるんだ! (よく考えてみれば当たり前で、何でも出てるのでしょうが) と知ったのは、ある人から、芹沢光治良 (知らないでしょう? 私も始めて聞いたような、聞いたことあったような) という人のすでに亡くなっている方の本を借りて、ちょっと興味を持って、本屋さんに行ったの。
だけれど文庫本1冊しか無くって、他は絶版だといわれたのです。そうしたらめちゃくちゃ芹沢光治良の本が欲しい!!と思い、アマゾンとか見たりして、そこで、茶色に日焼けした中古の文庫本買って、そうだ、オークション見てみようと思ったら、ありました!ありました!
文庫ではなくて、大分昔に買われたのでは、と思う7冊1000円で譲っていただきしました。
そこには、時間の経過は感じられるけど、とても丁寧に読まれていて、何か本屋さんで買う本からは決して味わえない、何かが付いているんです。
それで、芹沢光治良の代表作 人間の運命 全7冊(文庫)も私の手元に来ました。

この頃は本屋さんに足げく通わなくなり、アマゾンから買っていたけれど、当分の間オークションで本は買うことにしました。

そして私の周りには、これからキット、絶対、読むぞ!の本が、32冊もある。
更に増え続けそうです。