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2007/01/31(水)
『ディープインパクトの弟』
社会現象となったディープインパクト。
凱旋門賞に挑戦し、3着に負け、それだけではなく、薬物ドーピング問題まであって、インパクトはかなり大きいものとなった。
菊花賞直後のNHKの特番、凱旋門賞のテレビ生放送。
異例ずくめであった。

そろそろ、年もあけ、この熱狂の渦は冷め始めている。
しかし、競馬は続いていく。今週末、ディープインパクトの弟が出走する。
力関係からも、ここを勝てば、皐月賞、ダービーと視界が広がる。
弟の馬の名前は、ニュービギニング。

初めて一般紙の新聞一面を飾ったというシンザンという馬から競馬が市民権を勝ち得て何十年か経つ。
ミスターシービー、シンボリルドルフ、オグリキャップ、トウカイテイオー、ナリタブライアン・・・
このうち何頭かは、競馬=一家破産と言うイメージの方でも知っていそうな名前だ。
この系譜にディープインパクトの名前も記憶されていくことだろう。

さて、今週末の共同通信杯。ニュービギニングが出走する。
ライバルは3頭ほどいる。
兄貴の活躍と同じものを望むのは酷というものである。が、また、そこに小さな夢をのせているファンもいる。
いちにち一日、毎週まいしゅう、歴史の上に、人も馬も、営みを書き続けている。
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