2007/06/29(金)
『髪型』
私の髪型は耳が出るくらいのショートカットなので、1cmでも髪の毛が伸びるとボサッとした感じになってしまう。
だからと言って、頻繁に美容室に行くのももったいないので、市販されている道具を使って自分で髪の毛を切っている。

横の場合、鏡の前に立ち、少しだけ顔を横にすればカットができる。
後ろの場合はそうもいかず、大きな鏡を後ろにし、もう一つの鏡を使って合わせ鏡にし、右手に道具を持ってすその部分をカットする。
もう何回もカットしているが、いまだに上手にできない。
先日友達に会ったときにその話をしたら、後ろが斜めになっているよと言って笑われた。
美容室に行くと、(後ろの髪の毛のすそ部分を指して)「この辺りが異常に薄くなっているみたいね」なんて言われ、実は・・・・と自分でカットしたことを打ち明ける羽目になる。

髪型がきまらないからといって外出したくない、何ていうこともなくなってしまったし・・・これも個性。と開き直っている。

次回は、大竹しのぶさんの様にカットしようか?と思っていが、仕上がりは近所のおじさんみたくなってしまうかもしれない。
私にとっては冒険だ。
スポンサーサイト
2007/06/28(木)
『向かいのタヌキ』
向かいのアパートの住民は、タヌキのぬいぐるみが好きらしく、窓ぎわにずらりと並べている。
それも全部のタヌキさんが私の家の方に向いているのだが・・・・・
向かいの住民は、タヌキの後姿がすきなのだろうか?
それとも、私にサービスしてくれているのだろうか?

以前、わたしもディズニーランドで買った7人の小人達の人形を、車の後ろに並べて置いたことがある。
それは、買ってはみたものの置く場所に困っていたし、その頃マニュアル車に乗っていた私は、のぼりの坂道で坂道発進する時にちょっと下がったりして後ろの人をビビらせていたので、愛嬌を振りまくのが目的だった。(今にして思えば、随分勝手な話ですが・・・)

それにしても、タヌキ達!
ぬいぐるみと言えども、窓を開けて外を見るたびに目が合ってもうれしくない。
たまには目を瞑っていてほしいのですが・・・・
2007/06/27(水)
『手作りパンPart2』
070627

先週、パン教室に行ってきました。
今回で2回め。
先生のご指導のもと出来上がったのが写真のパン。

材料を量るところから、焼き上げるところまで1時間30分位。
(慣れた人だともっと早く作ることができる)

前回も思ったのだが、パン生地はとても柔らかい上に弾力があって、赤ちゃんの肌みたい。
ずーっと触っていたいな!なんて思いながら、その感触を楽しんでいたら、パン生地の表面がプツプツと水ぶくれの様に膨らんできてしまった。
どうやら、教室内の温度が高くて、ドライイーストが発酵してきたらしい。
このままでは、イボ蛙になってしまうと思い、ピッチをあげる。

型に入れ、パンを発酵させている間は待ち時間となり、使用した器具を洗ったり、先生とパン作りの復習をする。
先生が他の生徒と話しをしている時は、周りのテーブルをキョロキョロ見回して、美味しそうなケーキを作ってるチームを目の端で見ていた。
夜間のコースだったので、空腹状態の私には生つば物だった。

私のパンの発酵時間が過ぎ、オーブンで焼き上げると携帯のデジカメでパチリ!
その日も、十分満足がいくものが出来上がり、翌日、家族の人にパン作りがいかに大変か!かなり大げさに話を聞かせながら食べてもらった。
評価は高かったが、実は先生と一緒に作ったとは言っていない。
2007/06/26(火)
『ガリバー』
読んでない本が山積み。
と、確か前も書いた。
更に増え、そのときよりノルマのような気分になっている。
そんな気分を意識したとたん、昔読んだ本を取り出して、それも、しっかり内容を覚えている本を取り出して読んでいる。

べつに、ノルマも何も無いのだけれど、師の愛読書だったり、よく話に登場する本だったりすると、決して薦められているわけではないのに、わくわくして手に入れ、2,3P読むと閉じられ、それでも山の中ではなく、新たなる丘となる。

モンテクリスト伯。
文体が何か硬くて読みたいけど読み進められないヨーーー!
7冊もあるんだから、とにかく我慢して読めばきっときっと引き込まれる所に行くんだと信じつつ手さえ伸びない。

ガリバー旅行記。
知ってました??
けっして童話の世界の物語ではないんですって。
人間のいやな面がこれでもかって言うくらい出てきて、読んでいて辛くなるんですって。
へー!!そうなんだ と興味津々で買ったものの、童話の世界で私が知っている所から先へちっとも行かない。

モンテとガリバー この2つは気分がノルマなのよねー。

読みます。必ずここに感想を書かせていただきます。
誓います。 合掌。
2007/06/25(月)
『メトロノーム』
昼下がりの電車の中。

丁度空いていてラッキーって感じでお尻をするするといれました。
右となりに若いやせたお兄さんが座っていて、電車が動き出すや否やこっくりこっくり始まりました。
私が座る前もこっくりしていたに違いありません。
背筋を伸ばし、両手をきちんと足の上に置きとてもお行儀は良いのですが、それゆえ二ナノかどうか、こっくりのふり幅がとても大きい。
行儀の良さとコックりのふり幅が、ミスマッチなのですよ。
最初冗談なのかなっと思ったくらいのふり幅です。
こっくりが私の肩に止まったらそのままにしてあげてもいいっと思ったくらい姿勢が良くて気の毒になりました。
各駅だったので、止まる度に姿勢を更に良くして、動き出すと3秒後には、そうそう、メトロノームのような感じです。

この姿勢のよさが、隣の若い行きずりのお兄さんの人となりのいっぺんを垣間見た思いになりました。

老いも若いもみんな疲れているんでしょうね。
2007/06/22(金)
『鼻づまりには・・・』
先週、近所の図書館で”裏技”の本を借りてきた。
その本には、食品の冷凍方法から、いらなくなった靴下の活用方法、園芸で使うシャベルの代用品とか、お風呂の掃除方法、電気代の節約方法、家計の上手なやりくり方法など、生活にかかわるありとあらゆる便利情報が載っている。

思わず笑ってしまったのが、鼻つまり解消法。
きれいな女性が、白い棒のようなものを2本持って、こっちを見て笑っている写真と、実際にそれを鼻に入れている写真がのっていた。
読んでみるとそれはネギだった。
ネギの白い部分を適当な長さに切って、両方の小鼻にさして10分くらいすると、さっきまでの鼻づまりはなんだったの?というぐらい鼻のとおりがよくなるそうです。
スーッとたれる鼻水も押さえることができます!とも書いてある。

その裏技は職場でのお昼の話題にしよう!
今のところそれ以外の使い道はない。
2007/06/21(木)
『黄金比』
とある女性雑誌によると、女性の体のサイズの黄金比はB(バスト)90:W(ウエスト)60:H(ヒップ)90だそうです。
これが男性誌に書いてあったとしたら・・・勝手なことを言うな!となるが、女性誌なので、これを読んでいる女性のみなさん!一緒にがんばりましょう!ということになる。

しかし・・・私にとってW60cmは、現実的な話ではない。
細すぎて目標にもできない位の数字である。
ちなみにこの比率で、現在の私のウエストを基準に計算すると、バストとヒップが100cm位になってしまう。

私の身長(169cm)でバストとヒップが100cmだと、”デカイ”という形容詞で表現されることになるから、到底無理。
そこで、現在のヒップを基準に黄金比でウエストを算出すると・・・・現在のウエスト-(マイナス)5cmだった。
ウー・・・・それもキッツイなー。
今流行の「ビリーズブートキャンプ」を毎日欠かさずやったとしても、その分食べてしまうだろうから、それも無理だと思う。

結局、電卓片手に色々計算してはみたものの、黄金比の話は知らなかった事にするしかないようである。
2007/06/20(水)
『くしゃみ』
職場の新入社員の女の子と更衣室で一緒になった時、彼女が「○○さんのくしゃみってすごいですね!」っと言った。
○○さんは私と同じ部署の男性で、新人の彼女はパーテーションを隔てた隣の部署の人なので、実は似たくしゃみをする人がもう一人いることを知らない。
だから「実はね、もう一人大きなくしゃみをする人がいるんだ!」と話しておいた。

翌日、○○さんと、△△さんにその話をし、新人の彼女も喜ぶし、私もそのくしゃみを聞いて楽しい気持ちになるだろうから、それぞれの特徴をいかした、違いのわかるくしゃみをしてくれるようにお願いしてみた。

すると、いつもサービス精神旺盛な○○さんは、「じゃーこれからは”サティスファクション”と言いながらするよ」。
右脳が活発に動く△△さんは「じゃー俺はくしゃみの前に”イーを付けて、イーーーックション”ってするよ」とのお答え。

その日のお昼休みに、新人の彼女にその話をしておいた。
それから、2人のゆかいなくしゃみをいつかいつかと心待ちにしているのだが、・・・・まだ聞いていない。
責任を感じて出るものも出なくなってしまったのだろうか?
2007/06/19(火)
『ピアノレッスン』
ブロンデル通り

快眠のうえ、腰の調子も良く、久々に快調な一日。
昨日は晩にお腹が下ったうえ、トイレットペーパーの予備がちょろりんとしかない!
がーん!!水分補給を停止せねば・・・、であったので、本日は出かけたついでにトイレットペーパーをしっかり購入。

本日はサンドニ通り界隈へ出没。パリ2区と3区の境あたりだ。
まあ、がらの悪いゾーンでもあり、パリでスラムがずっと残っていた場所でもある。
また、別の顔としては、モード街。
といっても、べらぼうに安かろう悪かろうの雰囲気の服から、高級ショップまでがゾーンを接しているのも興味深い。
モード系の学校もこのあたりに結構ある。

ベルヴィル中華街であろうと、このあたりサンドニであろうと、建物の一階は結構異国情緒漂うのであるが、通りの写真を撮ってみると、案外にパリらしい顔をしているものだ。
2階以上は古い昔のパリの建物が通りを覆うように建っている。

写真は、Rue Blondel(ブロンデル通り)。サンマルタン門やサンドニ門があるグランブールヴァールという大きな通りから2本ほど入ったところ。

明日は、元競馬場のあったエッフェル塔の下のシャンドマルス公園と、リュクサンブール公園へ出かける。国会として使われるリュクサンブール宮殿があるわけだが、そういえば、昨日は選挙であったので、テレビ番組はどこを回してもほとんど選挙。TF1という1チャンネルもメインの男女キャスター揃い踏みで討論会なのであった。
楽しみにしておったF1のアメリカグランプリの放送はなし。
ケーブルを見ているのだろう。別の部屋のテレビにはF1マシンが移っている。中庭越しに恨めしげに見る。

今日は、階下から、おそらくピアノレッスンの音だろう。プロコフィエフのピーターと狼のたどたどしい音と、先生らしき大きなメトロノームの音のような声プラスがなり声が中庭に響いとる。
先生が怖い狼というとこだな。そんなに怒んなくてもいいのになぁ。きっと子供相手だろう。先生そんなにピアノの鍵盤強く叩かなくても聞こえますよ!わしまで形相を想像して少し怖くなる。

本日はスコールも短めでやみ、青空の見える平凡な明るい夜を迎えている。
2007/06/18(月)
『日曜日』
蚤の市

日曜日はデパートもカフェもスーパーもお休みである。
もちろん一部のカフェ、スーパーはやっている。
パン屋と薬屋は、それぞれのゾーンのどこかは開いているが、ほとんどはお休みである。

蚤の市、競馬場、映画館、美術館などはやっている。
美術館などは、たいてい月曜日や火曜日が休みである。
これは地方も含め共通だから、フランスをぐるりと回ったり、地方へ行ったりする人のスケジュールには、月曜日を移動日に当てるのが最も効率的である。

さて、蚤の市。写真はクリニャンクールの蚤の市でのものであるが、写真と関係あるわけではないが、オープンしている土日(月)以外は蚤の市ゾーンは場末であるから、危険地帯と化す。ふらふら観光客がいようものならカモにされる。アジア=小さい=弱い、日本=金、女性=弱い。狙う側にとって、これほどの獲物はおらん。

さて、本日は晴天につき、競馬をキャンセルしてまで市内で写真をとると決めて、午後出かけたものの・・・、3時過ぎから大雨。ここのところフランスで3日連続のスコールである。赤道直下でもないのに。

疲労もピークに達しつつあるので、ここはラッキーと部屋へ戻って昼寝と決め込んだのである。
2007/06/17(日)
『オートゥイユ競馬場』
オートゥイユ

相変わらず不安定な天気のパリ。
曇りから雨が降り出したかと思えば、メトロを降りると紫外線にやられぅ!ってな直射日光。で風が吹き出したと思えば、誰かが上からたらいごと水を捨てたのではなかろうか?という大雨。そして、また紫外線にやられるぅ!の繰り返しである。

徐々に悪化の一途をたどる腰痛に、少しあなたもお休みよといわんばかりに、小型デジカメのみで出かける。朝から蚤の市その他をぶらぶらと。

午後、まるで競馬にあわせたかのような晴れ模様。
が、競馬場では大雨になったりであった。

今日のレースは歴史あるレースがあったから、エルメス賞ほどの華やかさは無いものの、VIP席に座っている上品な方がたもいらっしゃる日であった。

パリには競馬場は3つある。ロンシャン、オートゥイユ、ヴァンサンヌの3つで、それぞれ行われるレースの種類は違う。オートゥイユ競馬場は障害レース専門。馬が、障害をぴょんぴょん越えていくスリリングなレースを行う。

ここオートゥイユ競馬場とロンシャン競馬場はエッフェル塔の先っぽが見える競馬場なのである。どちらもブローニュの森に存在している。
とくにここオートゥイユ競馬場はパリの街とエッフェル塔の両方がみえるのである。競馬場よいうより、散歩する公園のようだ。

3レースに事件はおきた。ぐるぐる回ってきて途中から先頭に立っていた7番の馬が、最後の障害で躓いて転倒、落馬。
レースが終わってしばらくしても馬は立ち上がらない。
立っていられない=死を意味するわけだから、場内のお客さんは、直線の向こうに見える倒れた馬に皆釘付け。

5分は横になったままであったのではないか?馬の周りに厩務員さんなど何人かが集まって何かをすると、突然、馬が飛び上がるように飛び起きた。そして、おとなしく厩務員さんに手綱を持たれながら歩いて戻った。
観客一同、スタンディングオベーションで拍手喝さい。
本日一番の拍手だったのではないだろうか?

馬もつかれて横になりたかったのか?もしれない。
2007/06/16(土)
『真っ赤なドレスのご婦人』
rodin

今日も昨日に引き続き、美術館まわり。

写真は、ロダン美術館最寄のメトロ駅ヴァレンヌのホーム。

夕方、いきなりの土砂降りが降った。この時期、あたり一面水浸しになるような強い通り雨が時々降る。
ちょうどサンポールの辺りにいたわしは、すかさずカフェに飛び込む。
で、お約束のビール。

ピカソ美術館へ行ったので、帰りにサンポールあたりまで歩いてきたわけだが、そのピカソ美術館に着いたときに赤い服の独断推定イギリス人のおばあちゃんと会った。
写真を撮ってくださいと、ここがシャッターボタンですと。

ピカソ美術館の門入ってすぐの場所で、美術館の建物バックでパチリ。のはずだった。ピピッ!と音がしたので撮れているのかと思いきやどうも撮れていない。
持っていたカメラがキャノンだったので、取れたかどうか確認するのはやり方がわかったが、写真が出てこない。
音は、ピント合いましたの音だったらしい。

再度撮り直すと、バシャっというシャッターを切る電子音も聞こえた。
で、撮れた写真をおばあさんに見せて確認。喜んでくれたよう。

おばあさんの言うには、(英語なのでさらに聞き取れた単語は少ないのだが)昨日、このデジカメを買ったらしい。で、良く使い方がわからんのだと。

昨日買ったということと、英語の雰囲気から英国人と推定したわけだ。
ロンドンからならすぐですもんな。パリまで大阪東京間といっしょ。

それにしても目の覚めるような真っ赤なドレスであった。
おばあちゃんが着るからこそ、きまっていて、でかわいらしい。

あの土砂降りでずぶぬれになっていなければ良いが・・・。
2007/06/15(金)
『美術館でシルクロード疑似体験』
ビール

ガイドブックに載らないがコンセプトの一つであるわけだが、メンバーとも話をして、基本情報として、ガイドに載っているような所も抑えておきましょう!てな話になった。よって、今回いわゆる観光地めぐりという名の写真撮りが始まったのだ。
80箇所なんて話をしていたのに、良く数えなおしてみると、倍はある。

予報どおり雨は降るものの、時折晴れ間も見える今日のパリ。
雨の日を狙って、カルトミュゼという美術館回り放題チケットを買いそいつを駆使して美術館博物館を回ろうという魂胆。

はるか昔にパリに住んでいたとはいえ、行っていない場所が結構あるものだ。
行っていない場所は、興味が無いから行ってないわけではあるが、今回は、目的が別だから、そうも言ってはいられない。
さらに、写真が目的だから、さっさと写真を撮って次へ・・・と行きたいところなのだが、入ってみてみると結構面白くて長居してしまうところもある。

今日お勧めは3つの美術館のはしごである。
クリュニー中世美術館、アラブ世界研究所、ギメ美術館である。
この3つをセットにすると結構楽しいのだ。
一つ一つは、興味のない人には苦痛そのものかもしれないところだが、文化を比較するつもりで見てみると結構いける。

中世美術館=欧州
アラブ世界研究所=イスラム
ギメ=アジア

たとえば、ヨーロッパのボウル、イスラムのボウル、中国のボウル、そして、日本の器。強烈なのは日本の器だ。これだけは、シンメトリーからかけ離れている。あえて、アンチシンメトリーなのだ。
それぞれの彫像やデザインにしても、欧州のシンメトリーな曲線。アラブの幾何学的で芸術的な直線。そして、日本のやわらかい曲線。
あえて、パリで日本のものを見るのではなく、こうやって比較できるから楽しいのである。

日本人だからか、日本の曲線美にはほっとさせられる。これはこうやって比較しながら回ってきたことで、ほんとに実感する。

カフェオレボウル集めているものにとって、ギメ美術館にあった中国のボウルは結構よかった。もちろんカフェオレ用ではないが、大きさ、形はまさにそれ。デザインがアジアティックながら、ほしくなる一品であった。もちろん手に入る代物ではない。

2日間券で30ユーロ。結構なお値段である。が、今日一日で40ユーロ分以上の使用。観光地はどこかに入るのに何かとお金がいる。

写真はたくさん回ったのでと、カフェにてご褒美のビール。
2007/06/14(木)
『この花、なんていう名前?』
なんの花

毎日トラブルはあるものである。トラベルの語源がトラブルらしいので、仕方ないが、午前中はデジカメのカード忘れ、午後は電池が切れた。会社へ行くのに定期と財布を忘れたようなものだ。

さて、毎年この時期はパリにこの花がさく。なんていう名前??
誰か教えてください。きれいなので写真を撮りたくなるのだが、名前がわからない。一瞬ミモザ?と思うが、この時期にミモザはありえないし、良く見ると違う。
誰か教えて!

さて、RERという郊外まで行く地下鉄が5種類ほどパリを走っているのだが、それぞれ途中から分岐するものが多く、次来る列車名か、列車の停車駅名などを確認しないと、どれに乗っていいのかわからない。
このなかでRERのC線だけは、パリ市内で分岐してしまうので間違えたところへ来てしまう人も多い。さらに、この列車、分岐の先に観光のメッカであるヴェルサイユ宮殿があるのである。

パリに住んでいる人であろうと、フランス人であろうと、敬遠する人もいるRERだが、こんな人たちに、あのね、ヴェルサイユへ行くにはね、これはね、こうしてこうやって、ここをみればわかるのよん!と説明するお人よしがこのホームページのコンセプトであるなんてことを、メンバーの一人と話したばかりであった。

何度か、駅にて、日本のが困っているのを見て、次の列車はヴェルサイユ行きませんよ!次の次です。なんていったことがあるのだが、今日はちょっとまた違った体験であった。であるのも、質問者がフランス人であったのだ。

フランス人がなぜ日本人に?と思う方がいるかもしれない。が、パリは有色人種だらけなのである。まあ、あくまでパリは特に!なのであるが。金髪の白人で観光客でない人っていったら、いったい何人いるのか?
日本人であるか中国人か韓国人かなど向こうの人は区別つかない。
だから、誰にでも聞きやすそうな人に聞くのである。

で、二つ先の駅に行って下さいね!そこで反対側のホームへ行って下さいね!そして、列車の名前が"VICK"というやつに乗って下さいね!

どうやら通じた。
その後、そのフランス人女性が何かをのたまっていたが、もうわしは聞いていない。少なくとも質問ではなさそう。
そもそも最初の質問も身振り手振りとヴェルサイユの単語だけで判断している。こちらも、通じたこと、人にしてあげたいと思ったことを出来たことで、続きの相手の話は全く入ってこん。
わたしね、どこそこから出てきて、ガイド見ながら乗ったんだけど良くわからなくて・・・。などと言っていたと勝手に雰囲気から想像する。
聞きなおしてもう一度言ってもらう必要などある話ではなかろう。

独断推定、フランスのどちらかといえば山が多い地域からいらっしゃったお姉さんは二つ先のエッフェル塔の駅で降りて行きました。

100カ国語ぐらいで翻訳したホームページができたらいいのにのう。
2007/06/13(水)
『サンマルタン運河のおっちゃん』
サンマルタン運河

たいてい毎日300枚近い写真を撮る。
お昼に一度、帰宅してからもう一度写真をパソコンに取り込むわけだ。
写真取り込みながら、こういうブログを打ったり、飯作ったり食べたりで、そのあと、写真の整理作業が始まるわけである。
300枚を数10枚に絞り込む。
絞込みが終わったら、サーバーへアップするわけだが、まあ、なんてこともない、しょうもない証拠写真的なものが多い。

本日は、そのカメラをぶらぶらぶら下げながら、サンマルタン運河を散歩。
で、レピュブリック広場でメトロを降り、フォーブール・デュ・トンプル通りをプラプラ歩いて到着し、カメラを取り出す。

本日は天気予報は数日前からもともと雨予報で、昨日の時点ではたぶん曇りですに変更になっていた。
午前中は確かに曇りであったが、午後から太陽がこんにちわ出て参りましたと言うので、草木のあるところへ出かけることになったのである。

さて、そのカメラを構えていると、隣に生えていた巨大な樹木の向こうから、ムッシュー、ムッシューと声がする。見てみると、おっちゃんがこちらに向かって声をかけている。
カメラと反対方向に指を刺す。

ムッシュー、ボート、ボート!
船が来たことを教えてくれたのである。船が着たからそいつを撮れ!ということだ。
おおっ!トンネルから船が出てくるではないか!

ありがたい。テレビでしか見たことのない、運河のところどころにある水門に水をためて移動していくシーンを見られそうだ。
わしとボートは何の関係もない。が、そいつの写真を撮れと教えてくれるわけだ。

ムッシュー、ボート、ボート!ムッシューはフランス語だが、ボートは英語である。
カメラぶら下げて、住んでいる人にしてはありえないシーンを撮ろうとしている東洋人を見ては、観光客としか思わないのが当然だ。それが、英語で言ってくれた理由なのだろう。

写真の良し悪しはさておき、時間が合わないと撮れないシーンに偶然出くわした。

で、ブログに集中していたら、パスタがフランスモード(ゆですぎのぶよぶよ)×2になってしもうた。どうも2つのことをいっぺんにはできん。どちらかに集中すると、たいていもう一つは忘れる。

さて、今日もぶよぶよパスタを食って、写真整理といきますか!
2007/06/12(火)
『パリ、スノッブゾーンにて』
nanaya

スノッブ、すなわち高慢ちきなゾーンである。
高慢ちきであると思う人が多いからこそ、NAPなる言葉が出来る。
ナップすなわち、ヌイイ、オートゥイユ、パッシーの3住宅地の総称である。総称であると同時に、スノッブの意味を含む地域呼称である。

が、たいてい、高級住宅地というのは、わしら貧乏人が住むゾーンに比べて狭く限られているのが当たり前で、だから、まあ、特別感があるわけである。
首相のサルコジさんは、このうちヌイイ市(パリ西隣、ほとんどパリの一部の感覚)の市長さんだった。
多くの人が呼ぶ、すなわち大多数派である貧乏人がそう呼ぶのである。

スノッブでないさらに上の金持ちというか上流の人はあまりこの界隈にいないのであろう。

で、この界隈では、おばばは、おば様になり、じじいは、おじ様になるのである。

エルメス賞の疲れがどどっと出たわしは、午睡してもうたのである。
5分だけのつもりが、1時間半。
で、本日は午前のみでお仕事終了ということで、すっからかんになってしまった食料を買うためと、寝てしまった反省から、メトロ二つ分先のオートゥイユ競馬場界隈のモノプリへ出かけたのである。

先ほどの説明から行くと、スノッブ地域のパッシー地域の宿から、オートゥイユ地域へ移動したわけだ。

先週10ユーロほど儲けたわしは、ご褒美にリーダープライスという格安ブランドのコーヒーを仕入れた。今回、エルメス賞でも17ユーロほど儲けたので、ヨーグルト4個とコショウとツナ缶を仕入れたわけだ。

帰りがけに、脚は鍛えているものの腕を鍛えていないことに気が付いて、ご褒美とはいえ、安くてかさばるものや、瓶詰めのヨーグルトなんぞを買ってしまったことに後悔しつつ歩いていると、どこぞの交差点から前に独断推定中学生の4人組が歩いている。
この界隈ではお嬢さん、お坊ちゃんであるだろう。
微妙に他ゾーンと品が違う。いや、周りの建物なんぞがそう思わせているのかもしれん。

背はまだわしよりも低い。そんなに早く歩いているわけではなさそうなので、抜いていこうかしらと思うが抜けない。
がーん!!背は低いが脚の長さは既にわしと同じかまたは逆転している。追いつかんわけだ。

一人の女の子が、チョイト不思議な歩き方になったと思うと、そこに巨大なまだ乾ききっていないゲロが・・・。
建物の上の会から降ってきたのか?と女の子は上を振り返り、そしてわしのほうへ一瞬振り返った。

もう一人の女の子が言う、ムッシューが吐いたんじゃない?

そして、ゲロについての会話は終わった。

さすがは良家のお子様たちなのね。
きたねえなぁ、くそおやじ、こんなところに吐くんじゃねぇ!!などとはのたまいません。

かなしいかな、吐いた跡を見れば、それは常にムッシュー。男の人が対象になる。見てもおらんのに・・・。
が、わしですら、いや、世の中の99パーセントの人は、ムッシューのゲロであると思うだろう。仕方あるまい男性諸君。
(※皆目フランス語のわからん人に、ムッシューは英語のミスター。すなわち男の人のことである。時に、兄ちゃん、おやじ、おじさん、だんななどすべてムッシューである。ミスターが長島茂雄どん個人だけを指す単語でないように、ムッシューもかまやつさんだけではないのである。)

さらに、おじ様ではなく、やっぱり貧乏人の酒くらいが想像されるのも、このゾーンでありながら仕方ない。

男の子一人、女の子三人のうらやましい中学生グループとは、通り沿いにあった、日本食のお惣菜屋のまえで別れた。
お店の人に聞くと、このお惣菜屋、去年の秋にできたらしい。

わしは、がんばって運んだ荷物のご褒美などと勝手に理由をつけ、疲れを取るために、微量のわかめときゅうりの酢の物を買ったのである。
2007/06/11(月)
『競馬場に象』
elefant

6月の第二週日曜日はフランスはエルメス主催のディアヌエルメス賞という競馬レースがパリ北部のシャンティという町で行われる。

毎年、エルメスによって決められる?とある国の馬事文化を紹介するのが常であり、レースの合間にいろんなショーが行われる。

今年はインドであった。

馬事文化であるから、馬のショーもあるのだが、やっぱりインドといえば、象。
これから、大きなレースが始まる前というのに、その場所に象が入ってきてあっち行ったり、こっち行ったり。日本ではまず考えられん。
らくだやサルまで、お出ましであった。さながら動物園である。

エルメス賞といえば、来場者の女性の帽子が一つの大きなファッションの目玉で、たいてい、フランスおばばが突飛な帽子をかぶってあっち行ったりこっち行ったりして、いまや世界第2位のおたく大国になったフランスの写真おやじに撮られまくっているのだが、今年は、華やかな帽子の女性がいるものの、№1と呼べる奇抜おばばや、巨大帽子のマドモワゼルを見つけることはできず、かわりに象にくぎづけであった。

この象、エルメス賞表彰式にもあらわれ、優勝ジョッキーを背に乗せて記念撮影までこなす、おとなしくて従順な象であった。
2007/06/10(日)
『アミアンにて』
あみあん

金曜から一泊でアミアンというフランス北部の町へ行ってきた。
目的は、観光及び競馬である。
ここの目玉はアミアンの大聖堂で、何でもフランス3大聖堂のうちの一つであり、世界遺産でもある。

とにかく、リタイア系または準リタイア系の50代、60代、70代らしきフランス人の団体観光客が多い。
ときたま、ドイツ人団体も見かける。
団体旅行であるから、当然解説を加えてくれるガイドさんがいる。このガイドさんの説明を聞きながら、街を回るわけである。
何組あっただろうか?20人近い団体フランス人をおそらく片手以上見ただろう。二日間で。
アミアンの観光ゾーンで団体さんを数えるために訪れたわけではないから、会っていない団体さんもいるだろう。
結構な人数である。
日本の観光客もちらほら見る。こちらはすべて3人以下の個人客であった。
すべてあわせても10人に満たない。みな、パリなんかに住んでいらっしゃるお方であろう。顔と行動に不安感ゼロだ。

そんななか、観光地としてもう一つの目玉、サンルー地区へ行く。
ソンム川から引いた水路が入り組んでいる、可愛らしい街。ぶらぶら散策にもってこいの場所だ。

ここ水路脇のカフェで、お茶をする。というか、腰をやられたので、ちょっと休憩。
フランス人らし壮年カップル一組、ビールを飲みながら語らっている。

そんなところに豪快な団体連中が入ってきた。
独断推定でオランダおやじとおばばの団体だ。団体といっても8人ほどだから、個人旅行客だろう。
注文なんかはフランス語だが、その他の言葉はどうも違う。スペイン語でもドイツ語でもない。
が、雰囲気から勝手にオランダと決めさせていただく。ちなみに、わしは全くオランダ語を知らない。

健康的かどうか、元気なおばばたちはコカコーラのライトを注文している。
でっかい氷の入ったグラスが来る。
おやじたちはどうもおやじギャグの応酬が始まったようで、うけまくっている。笑う、笑う、人生楽しそう。

すると、どぼん、どぼんと水に音がする。石か?
ではない、おばばのグラスの氷が全くない。グラスの中身をポイと投げ捨てたようだ。
すると、もう一人のおばばは素手でコップの中の氷をつかんでどぼん!

日本でコップの氷をひょいっっと水路に投げ込んだ子供がいたら、えらくお母さんに怒られそうなもんだが、このおばばたちの豪快さは完全にはまっている。

トイレに行こうと二人のおばばが立ち上がる。しかし、一人のおばばは何かに躓いて、ちょっとよろよろ。すると、私が手を持ってあげましょうか!ともう一人のおばばが手を出す。
これで一同、さらに大爆笑。
オランダおばば、おじじたちは箸が転がっても笑う時代が延々と続いている楽しい人生なのだろう!
フランス人カップルがいたプロムナードでおしゃれにカフェという雰囲気は、朝から酒飲んでヴァカンスでぽん!という雰囲気に変わってしまった。同じ店で同じ風景ではある。

一人客のわしは、ちょいとうらやましい。

写真は、雰囲気が変わる15分前のカフェ
2007/06/08(金)
『腰から何かがやってくるぅ・・・』
腰からぁ何かがやってくるぅ、僕はそれを左手で受け止めるぅ。
腰痛ですがな。
左手で手すりをつかまんと、メトロの階段を下りられんとです。
これほどの痛みは、現役で大学合格した友人の卒業旅行に2浪のわしが付いていったオーストラリア旅行いらいどす。
十何年ぶり。

何度チャレンジしても、メトロのくだり階段の三段目ほどで腰がつりそうになって腰砕けになる。左手でうけとめるしかないとです。

モネはなぜあの睡蓮の絵をかけるのか?
あんなに巨大なのに、何十メートルの絵筆をもってしか、ちゃんとかけないんではないだろうか?

いえいえ、ちゃんとイメージできているからかけるのだそうです。
モネの俯瞰能力、それを教えてくれた人の俯瞰能力、そして、何十メートルの筆を持ってしか描けん、そういう形でしか俯瞰をできない自分の能力。
おのれの小ささを知る旅どす。

まあ、どうであれ、あほくさい考え、方法でも、俯瞰できればいいのよ。が、俯瞰、それに気がついたのが、あれは何年前?数年前。
そして、今回、新たな、おそらく通常の人がイメージできる俯瞰の能力にようやく気づいた、既に中年おやじのわし。

ダブルで腰砕けでがす。
いまさらその能力は身につかんのう。
言葉で理解がやっとです。

パリ東駅は既にTGVがはしっとるようです。まあ、ふつうのTGVだす。
パリ北駅でドイツ新幹線君は見とりません。
さて、明日から、世界遺産アミアン大聖堂と、世界遺産はずれ馬券おやじのアミアン紀行一人旅一泊編が始まるのだなあ。
2007/06/07(木)
『犬猫自慢』
我が家の猫に限らず、猫がチョコンと座って、われら人間をつぶらな瞳でつみめている姿は、太っていようが痩せていようが、黒かろうが白かろうがとてもかわいらしい。
特に無防備な後姿を見かけると走っていって頬ずりしたくなる。
実際に頬ずりすると、「何すんのよ!あんた」と言わんばかりにのけぞられ、直ぐに安心できるいつもの場所に行って、毛繕いをされてしまうのだが・・・・悲しい。
私の事がそんなに嫌いなの?
そんな時の猫と私の愛情の比率は、0対10で猫の方が断然優位な立場にある。

せめて少し距離を置いたところで眺めさせて!とばかりに、携帯のビデオで猫を撮影する。
それは主に職場で休み時間の時などに一人で見たり、同僚に無理やり見せて癒しの時間に使われることになる。

そして、今日の昼休みの食事中、猫と犬の話になり、わが家の猫自慢をしようと颯爽と猫のビデを同僚達に見せると「ウチの猫の写真も見てください!」とか、「これは実家の犬のシーズです」とか、「今、誰かシーズっていいました?私シーズって聞くと反応してしまうぐらいシーズが好きなんです」とか言ってたちまち犬猫話の輪が広がっていく。

わが家の猫自慢どころではおさまらなくなってしまった、今日の昼休みである。
2007/06/06(水)
『私の弱み』
週末、図書館で本を借り、100円ショップでコマゴマしたものを買って、その後昼食用のパンを買い、疲れたのでコーヒーを飲みながら、図書館で借りた本を少し読み、イトーヨーカー堂の地下の食品売り場で食材を買ってレジに並んだら、店内放送で3階の下着売り場で有名ブランドの下着を2割引でご奉仕!という魅力的なお誘いの声が・・・。
そろそろ夏に向けて新しい下着がほしいな~と思っていたので、両手に大荷物を持ったまま、いざ3階へ。

下着売り場に行ってみたら、普段の2、3倍のお客さんが既に物色していた。
「きつくないガードルはどれ?」
「ここのところが違う形のってないの?」
「私のサイズを測ってくれる?」
話し掛けてくるお客をさばくのに店員さんは忙しそう。
普段はこんなに人がいないし、お安めの下着だと遠慮して聞けない人達が、ちょっと奮発して慎重に商品を選んでいる感じがする。

私もアッチコッチ回りながら、金額とサイズとデザインなどの折り合いがつく商品を探しまわっていた。
結局、普段は着けないピンクの下着を購入し(想像しないで下さい!)ホット一息ついて腕を見たら、荷物が食い込んだ痕が残っていて痛々しかった。
”○割引き”とか”セール”という文字にはめっぽう弱い私。

買い物を終え、家に着くと食品売り場で買った冷凍食品のパッケージについた水滴で、他の食品がぬれてしまっていた。
店内放送を聞いてから、何時間たったのだろうか?・・・・そういう事はあえて考えないことにして、遅めの昼食をとることにした。
2007/06/05(火)
『傘 終わり』
昨日の続きです。

結果私が競り落とし、 ヨッシャ 次の雨からはパリジェンヌじゃー(パリジェンヌって幾つまで言うの? ちなみに年代的な呼称? 私の場合はマドモアゼル?)

とまぁ 手元に来たわけです。
がっがーん!!!
なんと、500円のビニール傘にそのスレンダーなパリジェンヌのイラストが書いてあったわけですよ。
持ち手も500円のビニール傘そのもの。

それをさしていれば、おしゃれな何人かの人は(ここが大事) かわいい ッて言ってくれる。
だから、可愛いに間違いは無いのだけれど・・・・・トホホ

私の金銭感覚だったら、 「3000円だった。 ビニール傘だけどかわいいでしょ」ぐらいが上限。
の会話なら自分的に許せるが、いくら褒められても、いくらで手に入れたかは言えない。

オークションも何回か失敗し、それでも懲りずにやっちゃうってところは、私って案外ギャンブラーかもしれない。

今から軌道修正するつもりは無いしィ。
2007/06/04(月)
『傘 続く』
日曜日、所用がありデパートへ行った。
ついでに傘を買おうと思っていた。
傘に関しては、今までの私はめちゃくちゃ。500円傘あり、1000円傘あり、
10000円も買った事あったかも。
どれもこれも気に入った傘と合えなかったし、だからか全て何故か過去の記憶の傘は今手元に無い。
一時期、ヤフーオークションで3本買った。
1000円の2本。
そのうち1本は今ある。
ごくごく普通のたんなる傘。
そうしてもう一本。
まるで、スレンダーなパリジェンヌがシャンゼリゼを歩いているような、キュートな傘。
いくらから始まったかは忘れたけれど、どんどんオークション金額がつりあがり、もう是が非にも欲しい欲求が高まり1万 数千円で私が落とした。

ごめんなさい。お客さんが来てしまった。
この続きは明日打ちます。
2007/06/01(金)
『三国志』
中国の歴史小説を知り合いから薦められて、宮城谷昌光さんの「孟嘗君」(もうしょうくん)という本を読んでみた。
紀元前の中国の話なので人名や地名は漢字なのだが、親切にふりがなが振ってあるし、地図と登場人物が書かれた小さな紙が挟まっていたので、「この人誰だっけ?」と思った時にちょっと前の話を直ぐに思い出すことができて便利だった。
内容は、中国の古い歴史書に載っている人物が主人公だったりするので、ノンフィクション小説よりはドキドキしながら読むことができる。
物語は戦乱の時代が書かれているので、人がいとも簡単に殺されてしまうのが嫌だったけれど、女性や子供が登場してくるので、感情移入しながら読み進むことができた。

そして、今読んでいるのは三国志の2巻。
1年くらい前から本箱に積まれていた本。
全部で8巻あるので、先を思うと読む前から嫌になってしまい避けていたもの。
登場人物が多くて、今困っています。
webで調べてみたら三国志登場人物一覧が50音順になったホームページがあって、それを見てまた登場人物の多さを改めて思い知らされて「ギョッッッ・・」となり、気持ちがたるんできてしまった。

本箱には、司馬遼太郎の「竜馬がゆく」が出番を待っているのに・・・進まない。困った困った。