腰からぁ何かがやってくるぅ、僕はそれを左手で受け止めるぅ。
腰痛ですがな。
左手で手すりをつかまんと、メトロの階段を下りられんとです。
これほどの痛みは、現役で大学合格した友人の卒業旅行に2浪のわしが付いていったオーストラリア旅行いらいどす。
十何年ぶり。
何度チャレンジしても、メトロのくだり階段の三段目ほどで腰がつりそうになって腰砕けになる。左手でうけとめるしかないとです。
モネはなぜあの睡蓮の絵をかけるのか?
あんなに巨大なのに、何十メートルの絵筆をもってしか、ちゃんとかけないんではないだろうか?
いえいえ、ちゃんとイメージできているからかけるのだそうです。
モネの俯瞰能力、それを教えてくれた人の俯瞰能力、そして、何十メートルの筆を持ってしか描けん、そういう形でしか俯瞰をできない自分の能力。
おのれの小ささを知る旅どす。
まあ、どうであれ、あほくさい考え、方法でも、俯瞰できればいいのよ。が、俯瞰、それに気がついたのが、あれは何年前?数年前。
そして、今回、新たな、おそらく通常の人がイメージできる俯瞰の能力にようやく気づいた、既に中年おやじのわし。
ダブルで腰砕けでがす。
いまさらその能力は身につかんのう。
言葉で理解がやっとです。
パリ東駅は既にTGVがはしっとるようです。まあ、ふつうのTGVだす。
パリ北駅でドイツ新幹線君は見とりません。
さて、明日から、世界遺産アミアン大聖堂と、世界遺産はずれ馬券おやじのアミアン紀行一人旅一泊編が始まるのだなあ。
2007/06/08(金)
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