自分の意見ばかりを言い、人の話を聞こうとしない人が多々います。
とにかく自分の思いを伝えたい、の一念で必死です。
本人は必死なのです。
そういう人は他人の話を聞く気持ちが微塵もありません。
意地悪で聞かないわけでなく、年を経てくる過程でそこのところだけ抜け落ちてきっと現在に至るなのです。
本人もかかわる周りも辛いでしょう。
そんな人は自分の話が伝わったときがコミュニケーションが取れたときです。
必死で必死で思いを伝えようとすればするほど、相手は聞く耳を持たなくなり心を閉ざします。
なのに、自分のことしか頭にないので相手の心の動きはわからないのです。
そんな人は日に日に頑なになり石のように凝り固まっていきます。
それは、私が抱えている孤独とは質の違うまた別の孤独の中にどんどん入っていくことなのだと思います。
痛々しい。
いつかその孤独の石は破裂するかもしれない。
2007/08/28(火)
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