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2009/02/18(水)
『顔の理由』
NHKの「知るを楽しむ」という番組で「顔」について、興味深い事を言っていた。

番組の内容は次の通り

2/9[第二回]
アジア人の特徴は、頬骨が前に出て、鼻が低く、全体的に顔が平べったいということ。また、何よりの特徴が、目の細さと一重瞼が多いこと。これらの特徴が形成されたのは、氷河期にまで遡る。当時北アジア内陸は極寒環境にあった。そこで、眼球を守るため目は細くなったと考えられる。また、鼻が低いのは、凍傷を防ぐためで、頬が高いのは、鼻腔から入る空気を効率よ的に暖めるのに適しているからである。

2/16[第三回]
縄文人の顔には、大きな特徴がある。特に顎の骨。縄文人とそれ以降の時代の人の骨とでは下顎の厚さがかなり違う。縄文人は、木の実など固いものや小魚を丸ごと食べていたため、歯の多くは、歯冠のエナメル質が見事にすり減っている。よく咬むことで顎自体が発達し、歯も減るので、上下の噛み合わせがピシッと決まる。もともと鼻が高くて立体的なのが縄文人の顔、そこにシャキッと引き締まった口元となれば、しっかりしたいい顔が多かったはず。縄文顔から弥生顔への変遷を見る。
(NHKのホームページからのコピー)

私の一重瞼は極寒環境から眼球を守るためだったんだ〜
私の鼻ペチャは鼻が低いのは、凍傷を防ぐためだったんだ〜
自分ののっぺりした顔の理由がわかると、自分の顔に対して愛着がわいてきた。

次回2/23(午後10:25〜10:50)は「殿様顔」の出現というテーマです。
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