2009/10/30(金)
『自転車通行禁止の標識』
いやぁ、怖いのなんのって・・・。
自転車は車道を走るもの。あんたの買った自転車は、歩道にのったり、車道にのったりすると、その段差でパンクするよ!スピード出るようにタイヤ細いんだから・・。
しかし、なかなか、車道オンリーを走る環境にはなっていない。
クラクションどころか、窓から、ののしられることもある(笑)

車道が基本!なんぞ、多くの人は知らぬ。
車道を走るのは危ないから、歩道を走りなさい!という親もおそらく日本全母親の90パーセント以上なのではないかと思う。
だから、当然、車を運転している大人であっても、小さいころから、親に、自転車は歩道をと聞いてきているのだから、車道を走っている自転車には、どこ走っているんだよう!!とクラクションを鳴らしたくもなるのかも知れぬ。
正直、中途半端にスピードの出ている自転車は、目障りなこともあるのである。自動車のドライバーの立場で言えば。


正直、わしも車の免許を持っているのだから、標識のことは知っていなければならぬはず。
が、自転車に関する標識など、覚えた記憶はない。
もちろん、学校で教わった記憶もない。

先日ようやく、自転車進入禁止の一般道の標識に気が付いた。
一般道の場合、交差点を信号無しで突っ切るバイパス道やトンネルなんかに設置されていることが多い。
今は学校できちんと教えているのだろうか?まあ、そういった所は、自転車に乗って進入しにくい雰囲気ではあるが・・・。

先日、選挙期間中に、選挙ののぼりを引っさげた自転車に乗る大人と、子供が、その自転車進入禁止のはずの道をよいこらしょ!と登っているのを見かけたが、認知度の低さの最たる絵であろう。

自転車は車道を走りなさい。左側通行です。しかし、現状は、歩道があったら歩道を走り道路の端を走るのなら、右であろうと左であろうとかまわぬと思っている御仁が多いのではなかろうか?
もちろん、自転車の通行禁止の一般道などあろうとも思わぬし、一方通行でも細い道路など、実は自転車も一方通行で進入禁止の通りがあろうとは、思ってもみない人が圧倒的に多いのだと思われる。

なぜなら、つい最近まで、自分もそうであったからなのだ。
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2009/10/29(木)
『試練?』
以前から存在感をアピールしていたおでこの皺と、枕のあとが結合して、おでこに長い皺ができてしまった。
バカボンのパパみたく、しっかりとしたおでこの皺・・・・

枕のあとは暫くすれば消えるだろうと思っていたが、しぶとく午前中いっぱい消えなかった。
気にして顔を近づけて鏡をみると、他の小じわや毛穴までもが私をガッカリさせる。

これからも永くお付き合いする皺には、慣れなくてはいけないとわかってはいるけれど、今回のくっきりはっきりの皺には心の準備ができていなかった。

これは試練だろうか?
立派なおばさんになるために、皺、シミ、毛穴・・・見てみぬ振りはやめて受け入れなくては!と思った。
2009/10/28(水)
『つまらない本』
雑誌で紹介されていた”話題の本”を読んでみた。

10ページ位読んでも興味がわかず眠くなってきてしまったが、この時点ではこれからおもしろくなるのか?このままつまらないのか?わからないので、文句を言わずに読み進めてみた。

半分位読んでも興味をもてずにいたが、どこかの文学賞をとった作品なのだからこれから何かあるだろう!と思って頑張って読んでいた。

結局、いつかは面白くなるだろう!と信じて最後まで読みきってしまい、最後の最後に”本当につまらなかった”で終わってしまった。

つまらない本を途中でやめるタイミングは難しい?
2009/10/27(火)
『絶壁頭』
私は絶壁頭であって、それを整髪料でふんわりさせてごまかしている。
整髪料を髪の毛に多めに付けてしまった日は、頭にペタッとはり付いてしまい逆効果となってしまう。
その調節は意外と難しい。

朝の忙しい時間に一連の作業をこなさなくてはならず、多少の誤差には目をつぶっているが・・・・こないだ整髪料を多めに付けてしまった日があった。

職場について、トイレの鏡でチェックしてガックリ・・・・
髪の毛が汚れている人のようにべったりしていて、ペッタンコになっている。

その日1日髪の毛に意識がいってしまった。(自意識過剰?)
絶壁頭はこれだから困る。
2009/10/26(月)
『個別包装』
何故か?職場でお菓子を買うことができる。
先日、スニッカーズが新たに入荷されたので買いに行った。

個別包装された小さなスニッカーズが6個入っている。
PM3:00に買って、4:30には全て食べてしまった。
個別包装されているのだから、急いでたべる必要もないのに・・・・

やめられない!とまらない!状態だ。

日々きつくなるスカートを履くことに危機感を感じているはずなのに。

チョコレートはやめられない。
個別包装は良いようで悪い。
2009/10/23(金)
『生姜のハズレ』
”体温を上げると健康になる”という内容の本を読んでから、生姜を多く摂取するように心がけている。

私のよくいくコンビにでは生姜水、生姜のクッキー、生姜のスライスに砂糖をまぶしたもの、生姜ドライベジタブルなどが売られている。
私が気にかける前から、生姜は静かなブームらしい。

そして先日、生姜のキャラメルを発見した。
購入し食べてみると・・・・・
喉がヒリヒリして尚且つ辛い。
甘いイメージのキャラメルがとんでもないものになっていた。

他の物は程ほどに美味しかったのに・・・・
でも、キャラメルははずれ。

再入荷はないとみた。
2009/10/22(木)
『大切な時間』
ウォーキングシューズを買ったお店の店員さんが言っていたのだが、最近ウォーキングをする人が増えたとの事。

朝ウォーキングをしていて、それらしき人に数人すれ違う。
それも太った人ではなく、中肉中背の人が多い。
ダイエットが必要な人と言うより、健康維持のためのウォーキングなのだろう。

今の時期、暑すぎず寒すぎずのとても良い気候である。
気分は良いし、お金もかからないし・・・・

今の私にとってはなくてはならない時間となった。
2009/10/21(水)
『三重苦』
今、腰痛とじんましんと便秘の三重苦で苦しんでいる。

腰痛のきっかけはわからない。
”ある時、気が付いたら痛かった”という感じだった。

とりあえずいつも持ち歩いている小さな丸い湿布を背中と腰に貼ってみたが、一向に良くなる気配がない上に、湿布を貼ったあとが丸く腫れてしまった。
湿布を貼るとかぶれてしまうことはわかっていたが、少しでも早く楽になりたいと思い貼ってしまったが・・・・・やっぱりダメだった。

塗るタイプの湿布は貼るタイプのものより皮膚にやさしいようで、いつもはそれを使っているので、お風呂上りに背中全体に塗っておいた。

数日後、背中が異様に痒くなりはじめたので、鏡で背中をみたら、じんましんができていた。
今回は、最初の湿布で腫れていた皮膚に塗るタイプの湿布をすりこんでしまったので、皮膚が悲鳴を上げてしまったらしい。

腰痛を和らげるために、お風呂でゆっくりと体を温めようと湯船につかると、じんましんが反応してかゆみだし長い時間、湯船に浸かっていられない。


腰はいたいし、皮膚は痒いし、便秘だし(あまり関係ないかな?)・・・・
何を優先に治したらよいか?
トホホホ・・・・である。
2009/10/20(火)
『セミの最後』
今日のお昼。
トイレの近くでセミが1匹死んでいた。

いくら動かないセミでも大人になるとセミを触ることができなくなるもの。
子供の時、平気で素手で触っていたのに・・・・

後から来た女性も、トイレに入ってくるなり「あそこにセミがいるんですけど・・・・」と困っていた。
トイレにいた女子の中で、セミの死骸をどうするか?ちょっとした騒ぎになっていた。

午後一番で清掃会社の人がトイレのゴミを取りにくることはわかっていたが、セミに気がつくかどうか?そこのところ誰もわからない。
トイレにメモを残して、処分してもらおうか?何て話もでたが、気が付かれずに放置されたら誰かに踏まれてしまうかもしれない?

セミの最後の姿がそれだと気の毒だと思い、代表して私が外に放り投げた。(人が誰もいないビルの裏へ)
「天野さんすごーい!」と言われたが、自慢することでもないし・・・
ただ、セミが踏まれない事を祈ってしたこと。
そこで、土に戻ってくだされ!
2009/10/19(月)
『ワカメの力』
今、前髪を伸ばしている。

今までは髪の毛が顔にかかるのが嫌で、ショートカットにしていた。
ショートだと、髪が少し伸びただけでうざったく、その度に自分でカットして眉毛の辺りの長さをキープしていた。
最近では、伸びてくる髪をカットするのが面倒になってきてしまい、前髪に関して言えば、耳にかければ切らずにすむので頑張って伸ばしている。

今、前髪をたらすと、ようやく鼻の下あたりまでくるようになった。
随分伸びたな〜と思うのだが、それでは耳にかけても、すぐに顔にたれてきてしまう。
あと3cmくらいかな?

ワカメの力をかりて早く伸びるように髪の毛を引っ張ってみようかな?
2009/10/16(金)
『イモムシの夢』
今日みた夢に昔の同僚がでてきて、これからでかけるのでペットを預かってくれと言われた。
マッチ箱の様な箱に入っていたものは2mm位の”イモムシ”みたいなもの2匹。
へえ~・・・○○さんはこういう虫が好きだったんだと思いながら虫をいじっていたら、手から虫が落ちてしまった。
下はじゅうたんなので、そこから虫を探すのはとても大変だった。
疲れたのでちょっと休憩してコーヒーを入れに台所に行き、また戻ってきて虫を探し始めたら、私に踏まれて瀕死状態のイモムシを発見。
こりゃまずい・・・死なせてしまったら、彼女に申し訳ない。
イモムシを伸ばしたり暖めたりしていたら、どうにか動き出してくれた。
あっ、これでイモムシは大丈夫!と思ったところにカッコよい彼氏と彼女が戻っていきて、イモムシを引き渡した。
彼女がデートの度にこのイモムシを預かることになるのか?と思ってうんざりしていたら、実はイモムシが大きくなると犬になると聞かされ、ホッとした。 おしまい。

所詮夢なのでありえない話なのだが・・・・、イモムシの映像がリアルに残っていて、今も嫌な気持ちでいる。
2009/10/15(木)
『くしゃみ三連発』
通勤電車の車内で、くしゃみがでそうになった。

インフルエンザ騒ぎの影響で、私も含めて皆がピリピリしている中で、くしゃみや咳はとてもしずらい。
電車が目的地に着くまで5分位かかりそう。
グッとこらえていたが・・・・、そうなると余計大きな威力をもったくしゃみや咳がでてしまうもの。

案の定、ブハクションンン、ハクションション、ハァックション・・・・三連発を炸裂させてしまった。

皆、知らん振りしてくれていたが、近くにいた人はビクッと動いていたのを見逃さなかった。

「今のところ、インフルエンザではなさそうですので!」と言いたいところだが・・・・
ご近所に立っていた人々は、きっと息を止めているに違いない。
2009/10/14(水)
『母の長所』
先日、法事があってお寺に行った。
お寺の中は広くてガラ~ンとしている分、寒々としている。
仏様とお線香の香り、お経を読む住職さん・・・・静粛な気持ちで座っていた。

しばらくして、お焼香の時間になった。
母は緊張していたのだろう、自分がお焼香をする時になって、抹香を香炉に落すのを何回やるかど忘れしてしまったらしく、お経を読んでいる住職に向って「3回でしたっけ?」と聞いていた。

母は、すごくあがってしまったのだろう。
過去に何度もやっていることだし、事前に確認もしていたことなのに・・・

母は知らない人とすぐに打ち解けるタイプの人で、平気で人に話しかけたりする。
60歳を過ぎて新しい友達もできた。
それはとても良いことだと思うけど、お経を読んでいる住職には話しかけないでほしかった。
2009/10/13(火)
『こたつ』
ここの最近、随分と涼しくなってきた。
寒がりの母は、さっそくここたつをだし「暖かいからホレッこたつに入れ!」と私にすすめる。
まだ早いような気もするが、入ってみると暖かくて気持ちがよくなる。
気持ちがよくなると、眠くなる。
眠くなると、横になる。
横になると、いつの間にか寝てしまう。
ちょっとだけ!何て思っていたら1時間半も寝てしまった。

これがこたつでなかったら、そんなに長い時間寝なかったと思うのだが・・・・

以前母が「この部屋にいると眠くなる」と言っていたが、こたつにしてからはその威力が増すだろうと思われる。
2009/10/09(金)
『ATMの前で・・・』
用事があって、昼休みに郵便局へいった。
一つはATM。
もう一つは窓口。

一つしかないATMの待ち人がゼロだったので、まずはそちらの用事を済ますことに。
用事を済ませ外にでようとしたら、ドアの少し前辺りで背中を向けた男性が背伸びをしていた。
もしかして、ATMを待っている人なのか?
並んでいるとも言えるし、誰かと待ち合わせをしているようにも見える?

とり合えず次の用事を済ませるために、郵便局の窓口に向かった。

窓口の用事が済んだので職場に戻ろうと外にでたら、まだ男性が立ってる。
ATM待ちだったのかな?そうだとしたら一声かけた方が良かったのかな??

今更声をかけるのもなんだし・・・・知らん振りして職場に戻った。
2009/10/08(木)
『鍵当番は誰?』
朝、会社が入っているビルの入り口辺りに数名の人がたむろしているのが遠くから見えた。

ビルに着くと、どうやら1階にある会社の人たちが、中に入れずに待っているらしい。
(私が職場につくころには、いつも電気がついているのに、その日は真っ暗だったので)

黙って携帯をいじっている人、だた目をつぶって立っている人・・・・
朝なのに活気がなかった。(朝だから活気がないのだろうか?)

きっと鍵当番の人も同じような雰囲気を持った人なんだろうなぁ〜

遅刻中の鍵当番は今頃走っているのか?
無表情な顔して歩いているのか?

待ってる人と、待たせている人がどう反応するのか?!見てみたーい・・・・と思ったが、私も遅刻しそうなのでとりあえず大人しくエレベータに乗った。
2009/10/07(水)
『シューズの衣替え』
こないだ夏用のウォーキングサンダルから普通のウォーキングシューズへ靴の衣替えをした。

既に3~4ヶ月も穿いていた靴なので、私の足の形に合ってきているはずだと思っていたのに・・・・普通のウォーキングシューズに変えたその日に靴擦れをおこてしまった。

かかとにできた水ぶくれは仕事中、コピーやら、おトイレやらに行く度に、その存在感をアピールしていた。

何か悲しい。
このウォーキングシューズを、ウォーキング仲間だと思っていたのに・・・
暫く振りにあって喜んでいる私に比べ、ヨソヨソシくなってしまった友人のようだ。

この友人は、すぐに私の事を思い出してくれるだろうか?
2009/10/06(火)
『基本、パリジェンヌは折りたたみ』
091005

本日はパリは雨である。
午後から日も差したが、曇りといっていい。
パリジェンヌはあまり大きな傘は持たない。
なぜなら、長続きする雨が少ないからでもある。
大きければ、荷物になってしまうからでもある。

パリのカフェの基本は分厚いコーヒーカップである。
なぜなら、割れにくいので扱いやすいのである。

その合理性はフランス人ならではとも言えるが、パリジェンヌもこの範疇での普段の生活なのである。

パリジェンヌらしく、折りたたみ傘でおしゃれするのもいい。
今日のナンバーワンの折りたたみ傘の柄は、英語で、Stop The Rainと書かれていた傘だ。(笑)
もう、パリは太陽の恋しい季節である。

もっとも、50パーセント以上の折りたたみ傘たちは、おしゃれとは程遠い、折れ曲がったりしている使い古しであるが・・・。
それもまた、パリっ子、フランス人らしいとも言える。
2009/10/05(月)
『超マイペースなおばさん』
通勤路にあるデパ地下では、食材を買うために毎日通っている。
毎日のようにそこに行くにはもう一つの訳があって、行くだけで5ポイントもらえるから。
10日で50円、1ヶ月で150円、1年で1,825円・・・・
中々魅力的な金額になる。

こないだ、いつものように機械にカードを通しに寄ったら、私より1秒早く並んだおばさんがいた。
あっという間に終わるはずなのだが、私の前に並んだおばさんは、着いてからバックの中に手を入れて、ゴソゴソとお財布を探し始め、一連の操作がすんでも、カードを仕舞うまでそこの場所から離れなかった。
時間がかかり過ぎ!
お陰で、あっという間に列が長くなってしまった。

常連さんは、その機械に着くまでにお財布からカードを取り出して、すぐに機械に差し込めるように準備をし、カードがでてきたら、スッとどいて次の人にバトンタッチするものなのだが・・・・

困ったおばさんに腹をたてるだけ、私がストレスを抱えることになる。
超マイペースなおばさんは、な〜んにも考えていないのだから・・・・きっと長生きするだろう。
ホント!こういうひとにはかなわないと思った。
2009/10/04(日)
『パリの自転車』
091004
とにかく、メタボとタバコの街である。
とはいえ、禁煙箇所も増えつつある昨今のフランス。
健康問題について話される機会はさすがにフランスでも増えつつあるのだろう。
この国も、長寿国のひとつなのだ。

そういうこともあってかどうか?ヴェリブといういわゆる実質無料の貸し自転車というお財布にエコな事もフランス人を刺激して、最近自転車の数が街中でも増えているように思う。独断推定10年前の3倍ほどだ。

自身も最近ダイエットのために自転車に乗り始めたものだから、どんな自転車に乗っているのかと気にはなる。
とはいっても、知っているブランドなど数知れているのだが・・・。

たまたま見つけたGIANTの自転車。
日本ほど、この自転車ばかり見かけるということはないのだが、それでも、この一週間で3台ほど見た。そのうちの一台。

いつのものか知らぬが、変わったデザインのGIANTの自転車である。
そして、子供乗せ?のいすのようなものが装着されている。
ハンドルの取り付けられた黒と赤のアダプターは日本でも売っているものと一緒だ。
さっするに、この自転車ママさんの自転車なのかも知れぬ。
2009/10/03(土)
『チョコ入りバゲット』
091003k
食べているうちに、わからなくなってしまった、パンの名前。
たしか、バゲット・ヴィエノワーズである。
ショコラ・ヴィエノワーズだったかな?
いやいや、ヴィエノワーズ・ショコラだ。

要するにバゲットにチョコレートチップが入っているのだが、パン・オ・ショコラと同じ、チョコチップであろう。
パン・オ・ショコラのバゲット版である。その切断断面。

ヴィエノワーズというのは、ウィーン風とでも言えばいいか?
もっとも、クロワッサンも、元はと言えば、ウィーンから来たものだ。

好き好きだが、有りではあろう。
2009/10/02(金)
『いつもの』
091002k
ベトナムのハノイから、パリまでの飛行機の事だ。
ハノイの空港で相当長い間待ったわけだが、多くの飛行機を見送った。
シンガポール、バンコク、ソウル、香港、他いくつか・・・。
そして、待ち合わせゾーンがひときわにぎやかになる。
パリ行きだ。
おばちゃん、おじちゃんばかりであるのだが、とくに、おばちゃんパワーはすごい。
女子高生なみの勢いで話し続ける。
話の全てが理解できるわけではないが、聞いている限り、息子、娘の話はない。
結婚、離婚、と言う単語もあるが、殆どが、食い物の話だ。
みやげ物は、既に、自分のかばんとしてベトナム民族柄のバッグを使用している。
そして、多くの人が、笠を複数持っている。
自分の部屋の飾りと、お土産に違いない。
また来たいわ!との声。

そんな、元気な全員メタボでアウト状態どころではない巨漢のおばさまたちに囲まれつつ、飛行機に乗る。隣は、ベトナムの女性、その隣はフランスのおばちゃま。後ろはベトナムのおばちゃんで、前はフランス人カップル・・・てな状態。
隣の若いベトナム女性は、綺麗というより、とてもインテリ美人の雰囲気。実際、母国語はともかく、英仏双方使っている。

飛行機は、静かだった。全員爆睡だったのだろう。
フランスの団体さん達は、皆同じところ出身な訳ではないみたいで、飛行機が到着すると、別れを言いつつ、メールを送るわ!といいつつ別れていく。

パリ市内まで電車で行くと、偶然にも同じ車両に、飛行機のお隣のベトナムの女性がいる。
彼氏が迎えに来てくれたようだ。
その彼氏のうれしそうな顔がとても印象的である。おそらく、見た感じ、同じベトナムの人なのだろう。
途中で降りたホームで、いいからいいからと、彼氏が荷物を持つ。

いろんな日常が、ここそこに待っている。

人気の雑誌に載るお店でもなければ、古いテーブルに、何の変哲もないありきたりの当たり前のカフェオレカップになみなみとカフェオレが入って出てくる。

とある日のベトナム航空の第53列のD席F席G席のそれぞれ別国籍の3人にも、非日常と日常がある。そして、そんなに大差ない、日常と非日常なのだろう。
2009/10/01(木)
『指で会話?』
家族で会話する時、「あれをそれして、あーしてもらわないと・・」みたいな会話が多くなってきた。
皆、物忘れがひどくなってきてしまったらしい。

それでもお互いの言いたいことは、何とかわかっている。

もっと年をとったら、指も交えて会話をすることになるかもしれない。