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2012/08/27(月)
『猫のおねだり』
我が家の猫は、自分の餌がどことどこに保管されているかを知っているらしく、人間がその近くに行くと凄い速さで寄って来て「ミヤーーーーオ」と伸ばし気味に鳴く。
あまりにも長く鳴かれると、「そんなにお腹がすいているのかい、かわいそうだからあげましょう!」となり、煮干の一つでもあげたくなる。

どちらも条件反射のようになっている。

そんな事をしていると猫が肥満になってしまう。(実は既に肥満)

心を鬼にして、猫と接するしかない。
朝晩のいつも決まった時間にだけ餌をあげましょう!と家族で何度目かの決意をした。


そして・・・
人間が冷蔵庫の方へ行くと、早速猫が寄って来て「ミヤーーーーオ」と鳴く。
人間は猫に向かい「あなたのためだから・・・」と言って冷蔵庫から離れる。
一匹残った猫は、うつむいたまましばらくそこから動かない。
人間達は猫の後姿を見て心を痛める。
数分後、何事も無かったように猫はウトウトはじめる。

餌をおねだりする時の猫は、俳優のようである。
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