fc2ブログ
2018/10/31(水)
『胃を増やすと・・・』
年齢を重ねて、
食事の量が減ってきたと思う。


だからなのか?
ちょくちょく何かをつまんでしまう。

こんな時、牛のように胃が4つあれば、
とりあえず、全部胃におさめて
反芻動物をしながら消化できれば

頻繁に物を食べなくても良いかもしれない?


でも、人間が牛みたくなったら
ゲップする動物が増えて、
オゾン層の破壊が早まってしまうか・・・
それも困る。
スポンサーサイト



2018/10/30(火)
『つるならつれ??』
夜中に足がつりそうになって目が覚めてしまった。

はじめ、
本格的につるのか?
それとも回避できるのか?
瀬戸際であったが
布団の中でモゾモゾ動いていたら
つる方向に大きく傾いて・・・


神様&仏様、もうお菓は子食べませんのでお助け下さい!と心の中で思ったあと
冷静になって、なぜこんな時にお菓子なのだろうか?
足がつることと、お菓子は無関係ではないか?
と、寝ぼけた頭で考えながら痛みに耐えていた。

おさまりかけた時、
もう大丈夫だろうから寝ようと思った数秒後
そんなに甘くはないぞ!と言わんばかりに
痛みがぶり返してきて
仕方なく、体を起こして足をさすってみた。

もういい加減、勘弁してほしい!
寝かせてくれ!

開き直ったところで足の痛みは鎮まった。


これからは、抗うのはやめて
つるならつれ(おかしな言葉?!)くらいの気持ちでいようと思った。
2018/10/29(月)
『焼肉と雑草』
近所の焼肉やさんの駐車場は雑草が生い茂っている。

春から秋まで、自宅の庭の雑草と戦っている私としては
他の家の雑草までもが気になってしまう。

食べ物を扱うお店なのに・・・
室外だから気にしないのか?

店長は、30代後半~40代前半くらいの男性
駐車場の管理も店長の仕事ではないかと思うのだが・・・



歩道にまではみ出している雑草達。

10万円くれたら、根っこから雑草とりしてあげるんだけどな~
2018/10/26(金)
『おやじの負け』
電車の中が賑やかだな~と思ったら
英語を話す国の女子達が遠慮のない声の
大きさで会話をしているた。

良くは見えないが、3,4名の少女達。


日本では、公共の場では小さな声で話すのがマナー。

彼女たちは、若さがあふれ力が余っているのか
腹から声を出し、腹から笑っていた。

彼女たちにとってはそれが普通の事だろうが・・・
ここは日本。

私も「うるさいな~」と思っていたが
近所でないだけマシだと思って我慢していた。



で、地元の駅に到着する3分前
急に、どこかのおやじが「うるさい!!」と言った。
(言うならもっと早く言えよいのに・・・)

が・・・・彼女たちのおしゃべりは続く。
日本語で言ったって伝わるわけないじゃん!
せめてシーッと言って、指を口元に持ってくる
ジェスチャーで伝えた方がよかったのではないか?

おやじの叫び負け。
2018/10/25(木)
『お休みするためのハガキ』
我が家の猫が通院している動物病院からハガキが届いた。

約1週間、急にお休みをすることになった事の案内だった。

事前に決まっている休みなら
カレンダーやら、院内の掲示板やら、先生から直接伺うやらで
分かることだが

急に決まったお休みに関しては
ハガキでお知らせしなくてはならないのは・・・大変。
(私は、○月○日お休みください!上司と同僚に言うだけ)


ペットホテルも兼ねている動物病院なので
先生はいつお休みしているのだろうか?と思っていたので
ハガキをみて、ゆっくりお休みください!と思った。
2018/10/24(水)
『母が、歯の治療を終えて・・・』
差し歯が抜けて、間抜け顔になった事で
ガタガタ娘に言われるのが嫌で
借りてきた猫のようになっていた母だったが・・・

重い腰を上げて、歯医者に2、3ヵ月通い
先生に見つけられてしまった虫歯も含め、治療が完了し
今は、食べる事の喜びを味わっている。

「やっぱり歯はあったほうが良いし、
硬い物も食べられるし・・・良いね!」
何て言っている。


で、いい気になって食べ過ぎた結果
2KGも太ったらしい。

骨粗しょう症なので
太り過ぎは骨に悪いと言ってはみるが・・・
うれしい気持ちもわかるので、
もう暫く暖かい目で見守ろうと思う。
2018/10/23(火)
『『滑走路』』
今、じわじわと注目を浴びている短歌があるという。

NHKの番組でみたのだが
萩原慎一郎 短歌集『滑走路』


作者の 萩原慎一郎さんは、既にこの世にはいない。
悲しい事だけど、自ら命を絶っていた。

中学の時に大好きな野球部に入って、
監督に叱られた時にびくついた姿を笑われ
それがきっかけのいじめが高校まで続き、
その後、大勢の前に出られなくなり
精神科に通い、通信の大学を卒業後
非正規労働者となった。



彼の写真を見ると、とても感じの良い人。

彼が詠んだ句が心にしみてきて
涙が止まらなかった。


ほんの些細な出来事から始まったいじめが、
他人の人生を狂わせた。

いじめは終わらずに広がっていくのだと思う。
純粋な人はより一層、精神的なダメージを受けるのだろう。

いじめには立ち向かわず
がまんもせず
環境を変えて
逃げて欲しいと思った。


命を奪われてはいけない。
2018/10/22(月)
『セクシーな先生!』
久々に皮膚科に行ってきた。

初めてお会いした時から
かなりふくよかになっ先生(女医)。
会うたびに大きくなっている。


そのせいなの???
白衣の下に何も履いていないので
セクシーな感じ。

忙しくて、ズボンを買いにいけないのだろうか?

おまけに、看護師さんも太ってきていて
2人とも、ズボン無し。

心なしか、患者さんの数が減ったような??気がする。

先生と看護師さんが
太ってしまったせいかもしれない?
根拠はないが、思ってしまった。
2018/10/19(金)
『遅延理由』
最近、電車のトラブルが多いような気がしている
それも、通勤時間帯に…


先日は、帰りの電車で
途中のターミナル駅をでて直ぐに急ブレーキがかかって
嫌な予感がするな~と思っていたら・・・
「人身事故が発生しました」とアナウンスが入った。
電車が動き出すまでに1時間はかかるだろう。

このまま缶詰になるのか?と諦めていたら
15分くらいたってから、電車がバックして
ターミナル駅に戻った。
(自宅から100m遠くなった)


そこで降りて、動き始めた違う電車に乗って
少しでも前進しよう!と頑張ったが・・・
どこも混雑。

どうにかこうにか乗り継ぎをして
いつもより、1時間以上遅くに家に着いた



事故を起こした本人は
人間関係に悩んで、そんな事態に陥ったのだろうから(勝手な想像)
最後に、人に嫌な思いをさせてやる事に対しては何とも思っていないのか?
そんな事を考える余裕もないのか?

どちらにしても、
自然災害で電車が被害を被る事が増えたので
人為的な理由で電車を遅らせるのは・・・
やめて欲しいと思う。
2018/10/18(木)
『くもの巣』
区画整理にひっかかっていて
先週末に、土地建物の調査があった。

今回の調査は2名で、建物の至る所の長さを測ったりしていた。

調査の終盤、
コンセントの場所を調べ
木の種類を聞かれ
塀をいつ作ったか?
下水はどこにながれているか?
水道はどこからひかれているか?
等、色々と質問された。


作業員の方は、建物の裏にも行っていたらしく
頭にくもの巣が・・・・

真面目な話をしている最中だし
初めて会う人だし
強面で、プライドが高そうだし

髪の毛についているくもの巣を見て
笑ってはいけないと思い
極力見ないようにしていた。

が、家族の顔を見ると・・・
くもの巣に視線を向け、笑っている。

やめてくれ~という思いで
家族を睨みつけると、真面目な顔に戻ったが

本当は、教えてあげたほうが良かったのだろうか?
正解は分からない。
2018/10/17(水)
『朝から気持ちが悪い』
満員電車ではあったが
出入口付近ではなく、座席がある奥の方で立っていたので
多少のゆとりはあった。

それなのに・・・
斜め前の男性が、吊革につかまった20代の女性に
ぴったり体を付けて立っていた。

私がその女性の立場であったなら
体の向きを変えるか、立ち位置を変えると思うが・・・
女性はそのまま。
私が気にしすぎているだけなのか?


で、駅に到着して、皆が一斉に降りる時
その男性は手の甲を、これでもか!と言うくらい反り返えらせて
女性のお尻に当てていた。

確実に痴漢だろう。

朝から気持ち悪い物をみてしまった・・・・


憎むべきは男性の方であるが
女性も鈍感過ぎやしないか?

他人事だけど・・・
2018/10/16(火)
『新しいカード』
航空会社のクレジットカードで支払をして
マイルをためている。

期限がなかった時代に作った航空外社のカードで
ヨーロッパに行ける程マイルがたまったので
来年のGWにそれを使う事にした。


で、再び、マイルをためている。

今回のカードは期限があるので
家族に協力をしてもらい
家の支払いを私のカードで行ったりしている。

次回の航空券ゲットは、2年後くらいかな?



でも、カード払いにすると
お金を使っている感じがしなくて
支払日に、すごい金額の請求明細がきてビックリする事があるので・・・
使い方を間違えないようにしよう!!
2018/10/15(月)
『鈍感に!』
暫く落ち着いていたのだが・・・
また、湿しんができてしまった。

海外旅行から戻って、
時差ボケらしき症状が続いて
何となく寝不足で・・・
家族が体調をこわして
慢性的な職場への不満


ストレスが多くなると直ぐに体にくるので仕方がないか?と、
今までの事を思えばわかる事だが・・・。


皮膚を強くすると言うよりも
精神面をが強化しないと
すぐに湿しんができてしまう。

どう強化する??
もっと鈍感になった方が良いとも言える。
2018/10/12(金)
『10月の蚊』
私の目の前を、1匹の蚊が通り過ぎていった。

かなりのチャレンジャーであると思ったが
動きが鈍くフラフラしている感じ。

どちらかというと、チャレンジャーと言うより
そんな事きにしてはいられないくらい
やっと飛んでいるのだろう。


間違って生まれてきてしまったかわいそうな蚊ではあるが
耳元に来て、安眠妨害されたら困るのでそこは情けは無用、
殺虫剤をシューッと吹きかけた。

動きが鈍い蚊は、しっかり浴びてしまった。


うまれてくる時期を間違えてしまったネ。
すまん。
2018/10/12(金)
『横入りする人』
少し前に日本を縦断した台風の翌日、
JRが通常通りに運行せず
ホームにも中々たどり着けず、階段に立って並んでいた時
降りる人用に開いていたスペースを昇っていく女性がいた。
堂々とした横入り、200人抜きである。

図々しい人だ。
(ポーランドでスペイン人の女性に横入りされて頭に来た事を思い出す)

どこからどう見ても、ホームに行くために、沢山の人が並んでいるだろう。
見えないはずがない。
なのに、平気な顔して昇って行く人。

反社会的な思考・・・私はサイコパスです!と言っている事と同じ。
下でロープを持っている駅員は注意すればよいのに。
2018/10/10(水)
『シミか? 骨密度か?』
私が知っている範囲の話ではあるが・・・
海外では日傘をさしている人は見かけない。
逆に、陽を浴びたがっているのではないか?と思っている。

貴族の人がそれなりの場所で
それなりの支度をした上で、装飾品の一つとして
フリフリの傘をしているくらいであろう。

街中で傘をさしたら上を向かれて、雨が降っているのか??確かめられてしまう。



ここ日本で、
10月に入り太陽が傾き日差しも弱くなったので、
もう日傘を見かける事はないだろうと思っていた。

が・・・まだいました。

徹底的に日除けをしたい人なのだろう。

お顔を拝見すると
骨粗しょう症の事を考えなければならないくらいの人??だと思われる。
20分/1日は、陽に当たらなくてはならないのに・・・

顔のシミか?
骨密度か?

悩むところですね!
2018/10/09(火)
『落選?当選?』
宇多田ヒカルのCDを購入しコンサートチケットを申し込んで
→落選。

飲み物会社のキャンペーンに申し込みをして
→音沙汰なし→落選


一般応募が始まります!というメールをもらい、再度応募して
→回答待。

3度目の正直は・・・
落選??
当選??

どちらであろうか?
期待しないで待つことにする。
2018/10/05(金)
『パリ、クラクフの旅⑧ パリへ移動~完』
8日目、パリへ移動
いよいよ終盤。
疲れが溜まって体力的に厳しいところがあった。

その上、予約していたキッチン付の宿ではIHコンロが使えず
受付に言いに行くと、いくつかの部屋を案内されたが・・・どこの部屋も使えず。

荷物もほどく事ができないまま行ったり来たり。
案内される部屋の大きさがドンドン小さくなるので
結果、最初に通された部屋にした。

さ~て、湯船に湯をためるか!と思ったが…
途中から水になってしまった。

どうやら、タンク式のお湯のようで
量に制限があった。

結局湯ぶねにつかれず、疲れはとれず仕舞い。


ただ、部屋からは、小さくエッフェル塔が見えた見えた事は良かった。

コーヒーを飲むためのお湯も、
パスタを茹でるのも、
電子レンジでどうにかこうにか・・・


翌日は、競馬場へ
ほんの少し雨に降られる。

雨が多いかも?と聞いて買った靴は活躍の場は無かった
良い事だけど・・・・


そして日本へ

エコノミー症候群にならないよう
足を前の席の下で伸ばして座っていたが…
流石に足が重い。

ビジネスクラスには一生縁がないので
狭さとの戦いは今後も続くであろう。

もう暫く、私の膝が丈夫であってほしいと思う。

足が痛ーーーい

終わり
2018/10/04(木)
『パリ、クラクフの旅 その他』
天気:晴れ
気温:朝晩冷えてジャンバーを着ていたが、
日中、太陽が出ると暑くて半袖

食べ物:パンは全体的に素朴で、バターが効いていないがしっとりしている。
かみしめるとおいしくて癖になる。

スープ:外れが無いと聞いていたが噂通り、おいしい!
尚且つ安い。
特にトマトのスープが美味しかった
ピエロギ(餃子みたいなもの)は当たりはずれがある


人柄:
お店の評判を調べていたら、ネットでは不愛想と書かれているものがあったが
不必要なスマイルが無いだけで、伝わらない言葉を一生懸命聞こうとしてくれる人が多かった。
過剰なサービスはない(お客様は神様ではない。)
支払い時に、コインが分からず困っていたら一緒に探してくれ、笑顔で見送ってくれた


街並み:きれい。ゴミが落ちていない、
道路を清掃しているところを見かけた


日本人と同じような空気感があって、とても生活しやすいと思った。
2018/10/03(水)
『パリ、クラクフの旅⑦ カジミエシュ地区』
7日目はカジミエシュ地区
トラムに乗って、その地区に足を踏み入れた時
ちらりと観光客らしき人を見かけた。

有名な場所につくと
列をなした人達がわんさかでてきた。
後から後から人が湧き出てくる感じ。

カフェの前では、若い店員さんが呼び込みまでしている。
日本の観光地で、おばちゃんがラーメン食べていきなヨ!と言っている姿を思い出した。

人の多さにびっくりしている場合ではない。


ユダヤ教会はシナゴーグと言うのだが
中を見学するのは有料で、
男性は、頭に小さな赤い帽子をかぶらなくてはならない。
(赤い帽子は入り口で渡されるので、準備は必要ない)

ユダヤを象徴する印、星形がシナゴーグのところどころにあり
ここがヨダヤ地区であることを実感する。

動き回って、お腹が空いたが
その地区のレストランは値段が高いので
少し外れたところのパン屋で、ケーキを食べた。
ほんの少し外れただけで・・・1/4ぐらいの値段だった。

満足!満足!
2018/10/02(火)
『パリ、クラクフの旅⑥ ヴィエリチカ』
6日目はヴィエリチカ岩塩坑(世界遺産)
ガイドブックによると、地下64~325mにわたって複雑に入り組んだ
採掘場の一部3kmをツアーで歩く。

人数に制限があるので、その場につかないと中に入れるかどうかわからない。
ポーランド語のツアーの他
英語、ドイツ語、ロシア語、フランス語等があるが
私は言葉がわからないので、どれも一緒かもしれない。

3.40分並んで、次の次にチケットが購入できるというとき
スペイン人のきれいな洋服を着た女性が横入りをしてきて
それをみていたおじいさんに注意されると、
参加したいツアーの時間が間近だから仕方がないと言って知らんぷりを決めてきた。

厭きれて何も言えない
言葉がわからなくて何も言えない
何も言えない自分にも頭にくる。
私の前のしっかりと断らない男性にも頭にくる
入場するまでにヒートアップし過ぎてしまうのもよくないので
水分をとって、クールダウン。


目的は果たせたし・・・
結果オーライと言うことにして
無料のおトイレに入ってすっきりした状態で宿に戻る。

帰り道、市場に寄ってチーズとハムとケーキをゲットし、
スーパーでバターとパンを購入してサンドイッチとケーキを食べ
例のスペイン人の女性の悪口を言って吐き出して終了。
2018/10/01(月)
『パリ、クラクフの旅➄ アウシュビッツ・ビルケナウ』
5日目は、私が希望した
アウシュビッツ・ビルケナウ収容所へ

今回、アウシュビッツに行こうと思ったのは
本や映画で見て知っていたが
自分だって、人を痛めつける側の人間では無いと100%言い切れない。

それをふまえた上で、その場に立つと
どう感じるのか知りたいと思った。


事前に、日本人ガイドの中谷さんへメールでガイドを申し込みをしておいた。
集合時間はAM7:50なので、朝一のバスで向かう。

中谷さんは、
どのような人たちが収容され
ユダヤ人とはどのような人で何故迫害を受けたのか
収容されていたユダヤ人の中でどのような事がおきていたか

生きるか死ぬかの状況で、大衆迎合された人間がどのようなひどいことをおこなったか
また、それらは過去のことだけど現代の日本に置き換え説明をしてくれた。

収容所で起きたことを、これからの社会にどうつなげていくか
個々で考える機会を与える事がお仕事であるかのよう。


展示されている写真で、子供の不安そうな顔や、
持ち主を無くした個人の持ち物
収容されていた人のプロマイド写真など
個人を意識させられる物を見ると、感情がこみ上げてきて
涙が止まらなくなってしまった。

ここでは、泣いている場合ではない空気なのに。
泣きたいのは収容されていた人達なのに。
甘ちゃんな感じで、恥ずかしい。


休憩時間、ビルケナウへの移動時間に
中谷さんと会話(質問)をしていると
本当に色々な事を知っているし
いやな顔をせずに、丁寧に説明をしてくれた。


ただ見るだけではなく
ガイドをしていただいた事により、こころの奥にずっしり響いた。
旅の目的の一つは達成できた。