fc2ブログ
2011/05/02(月)
『立体駐車場で・・・』
家族と外出して、何年かぶりに立体駐車場に車を停める事になった。
自分の番がきて、おじさんの支持通り進み、ストップし、先に家族に車から出てもらった。

次は、車の向きを90度変えてもらい、車のエレベーターみたいのに乗りこむのかな?と思ってまっていた。
するとおじさんが外でサイドミラーを指差して何か言っている。
聞こえないので、窓を開けて聞いてみたら、サイドミラーをたためとの事。

おじさんはスイッチっひとつでサイドミラーがたためるタイプの車ばかりを相手にしているらしく、私の手動ミラーを見て笑った感じがした。
あの笑いは、自分の勘違いに対してなのか?それとも私の古いタイプのミラーに対して見下した笑いなのか?

気を取り直して、建物の奥にある鏡を見ながらゆっくりと車を前進させた。


用事が済み、車を出してもらうための順番を待つことに。
3家族くらいいただろうか?
おじさんは車が1階に到着するほんの少し前に、閉まっているドアの小窓を覗き、次にくる車のナンバーを見てその到着を伝えていた。
「次は1234でーす」
エエーーッツ。
私、自分の車のナンバーわかりませーーーーん。

おそらく次だろうという時、おじさんが車のナンバーを叫んだ。
誰も動かない。
おじさんはキョロキョロ探している。
ドアがあき、見慣れた車の後ろ姿がみえる。
私の車だ!!
で、やっと一歩進むと、おじさんが笑いながらこちらを見ている。
今度の笑顔は、持ち主不明の車の持ち主が見つかった喜びなのか?自分の車のナンバーもわからないのか?という私に対しての嘲りなのか?お客に対する”スマイル¥0-”なのか?

立体駐車場に車を停めたばかりに、2度も卑屈になってしまった私である。
スポンサーサイト















管理者にだけ表示を許可する


トラックバックURL: