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2012/03/16(金)
『たんたんと語る母』
東日本大震災で被災した方の話。

福島県に住んでいたシングルマザーの女性である。
震災後、すぐにネットでチェルノブイリの事を調べ、身の危険を感じてすぐに福島を出ることを決めた。
家族に話すとそれはおかしい、心配しすぎと言われ、父親にパソコンのコードを抜かれてしまった。
自分の子供を守るために自分が動かなくてはいけないと考えて、他県に引越しを決意して実行する。


そして今。
女性は、震災前とは価値観が変わったという。
以前は、洋服や子供のおもちゃを好きなだけ買っていたが、今は、洋服も要らないし、おもちゃもいらない。
ただ、少しの仕事と子供が外で遊べる環境それだけがあれば充分だと、たんたんと語っていた。


究極の状態を過ごした人の話は心にしみた。
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