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2012/11/29(木)
『胃カメラ②』
~昨日からの続き

看護婦さんの指示通り、ベットに横たわる。
あごを伸ばした状態で、体の力を抜いて画面を見ていた方が良いとのこと。
口からでる唾液は飲み込まない。

口にマウスピースのようなものをくわえさせられると先生が来て、直ぐにスタート。
”オエッ”となる暇も無く胃カメラが体の中に入っていった。
焦って無呼吸状態になり自分に”呼吸は鼻で吸って口から吐く”と言い聞かせ、リラックスをするように意識して体の力を抜いた。
その時、何故か?涙が出てきた。(悲しくてではない)


画面は胃の内部。
ピカピカツルツルしてキレイだった。
これなら大丈夫だろうと思っていたが、プツッとした何かと、時たま黒い点が見える。
画面は、どんどん変る。
十二指腸の入り口も見える。
”へーこうなってんだ”何て、思った以上に落ちついている私。

「空気入れますよ」と言われたが、もちろん返事はできない。
空気を入れられたことは、空気が抜けていく時に気がつく。

何分たったのだろう。
もうそろそろ終わりにして欲しいと思っていた。
画面は相変わらず胃の中を動き回っていたが、管の中の様を移動し始める。

カメラは出口に向かっていた。


初めての胃カメラだったが、咳き込むことも無く、叫びたくなるような思いもせずに終了した。

麻酔が切れるまでの1時間、飲食はしないようにと言われたが、こちらとしても胃もたれに似た状態だったのでそんな気にはなれない。

ただ、ことしも健康診断が終わったというすがすがしい気持ちのみ。


明日に続く。
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