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2007/02/28(水)
『猫のしもべ』
私は猫に気を遣いながらそばに寄っていき、おでこに顔をつけたり頭をなでたりしている。
猫の機嫌が悪い時にそんなことをしようものなら、遠慮なく噛み付かれて流血騒ぎになってしまう。
人間も嫌なことをされると怒りたくなるのと同じだ。
「餌をあげているのだから、見返りに撫でさせろ」なんて、猫の権利を無視した事はできない。(本当は恐くてできない)

犬だったらいつも”WELL COME”なんでしょうが、猫は犬と違って自己中心的だから、「今のご気分はどうでしょうか?」とお尋ねした上で撫でさせてもらわないとならない。
猫を飼うのが初めてなので、痛い思いをしてやっとそこら辺の事情がわかってきた。

ちなみに週末、ソファーでウトウトしているわが家の王子様を見かけて、今がチャンス!とばかりに顔を近づけ猫の寝息を聞いてみた。
「スー・・・スー・・・スー・・・」やっぱり心地良い。
どんなに引っ掻かれても、噛みつかれても、無視されても・・・やっぱりこれをやるのとやらないとでは何かが違う。
無防備なわが家の猫の隙を見計らって、こんな事している私は猫のしもべのようだ。
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