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2007/12/26(水)
『軟らかく・・・』
作家の五木寛之が、深夜の番組で”鬱”について語っていた。
その中で、「硬いものは折れるけれど、軟らかいものはしなって折れない。人間の心もそれと同じで、真面目すぎると何かあった時に心がポキッと折れてしまい、ひどい時には死に至る。だから少しくらいいいかげんな方が良い」というような事を言っていた。
なるほど!!である。

私は自分で決めた事や、人から依頼された事をキッチリとやらないと気がすまないところがあり、それがストレスになったりするが、自分の意識から外れると、スッポリ抜けるし、だらしがないところもあり、それもストレスになる。

人に期待もするし、見返りも求める。
見栄をはり、外見を気にして、そして人を外見で判断をする。
差別をするし、良い人の振りをする。
”私は何々でなければならない”という縛りを自分にかけて人にもそれを押し付けている。
自分のマイナス点を挙げたらきりがないが、いつもそれらには言い訳があって自分が傷つかないように防衛している。
五木寛之の話を聞いていて”鬱”は他人事ではないと思う。

年の瀬に、しんみりと来年の目標を考えてみた。
ポキッといかないように”軟らかく生きる”かな?
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