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2008/03/12(水)
『怒りの矛先』
昨日の朝、いつもの電車に乗ろうと思って列の後ろについたら、急病人がでたため電車が遅れて到着するというアナウンスが入った。
こういう場合の混雑具合は、いつもの1.5倍位になる。
嫌な予感・・・・電車のドアが開き、車輛に足をかけたが体が入らない。
皆、遅刻しないように必死である。
私が最後かな?何て思っていたけれど、ドンドン後ろから押されたおかげ?で電車に乗ることができた。

電車の扉が閉まり、私が落ち着いた位置は丁度真中あたり。
左右は私のほうに顔を向けた男性2人。
前は、私に横向き状態でたつ男性1人。

しばらくすると横にる男性の一人が居眠りをし始めた。
ウツラウツラする度に私の顔にその人の顔が接近する。
その人の鼻息を浴びているだけで充分不愉快な思いをしているというのに・・・・顔までもが私に襲いかかるのか?

前の男性。
その人は、腕を曲げて立っている。
そのせいで、私のお腹に肘が突き刺さる。
朝に食べたパンがまだ胃の中にあり、気分が悪くなりそうだった。
私が急病人となって、この電車を止めてしまうかもしれない?!

そして運転手。
ドアに荷物が挟まったまま発進して、急ブレーキをかけた。
シーンとした車内に”ウッ”っという唸り声が響いた。
(ほとんどの人が油断していたため、急ブレーキを掛けられても、その場に踏ん張る事ができず、ドドドドド・・・・・と一斉に移動し、その時に押されて、肺の中の残った空気がでてきてしまったうなり声×30人分)
その後も、急ブレーキと急発進が数回あった。
もう、身を任すしかない乗客の怒りの矛先は、近隣の人から運転手に向けられたのだった。
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