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2008/10/01(水)
『ルールを守るということ』
赤信号ではわたってはならない。
青信号で渡る。

これが、交通規則である。
もちろん、これを守ることは大事なのだが、事故にあわないことはさらに大事である。
そこを教えねばなるまい。

食品、建築、失言、もう、これでもかというほど、問題が噴出する。

平たく言えば、一般市民はだまされ続けてきたのである。
建前論のルールを作っている人たちに。

何も信用できない世の中にあって、生き延びていくためには、信号を守ることではなく、事故にあわないことが大事なのだといわれているような気がしてならない。

事故当時、青信号だったのは自分であると主張できる人は、生きている人なのである。

上に立っている人は、建前論を盾に、自分に捻じ曲げたルールを適用していることはよくあることだ。建前が常識らしく聞こえれば、それは上級者、経営者、監督者の護符となっている。
護符に酔うから、言っている本人すらわがままだとは気が付かない。
その護符が、目的とは実はかけ離れていることは、まれではない。

規則は必ず裏側に利が存在することを忘れてはならない。
ルール遵守=リスク回避ではないことを学習すべきだ。
ルール遵守=大事の目的を知るとセットなのだ。
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